【MONiPLAT TBM導入事例】株式会社林田産業様
設備の点検情報が一元管理できるシステムとして導入。点検作業の効率化が、会社のDX化とSDGs経営を大きく前進
廃棄物収集運搬や、公共下水道処理施設維持管理などを行っている 株式会社林田産業様の『MONiPLAT TBM』導入事例をご紹介いたします。 同社では、「微生物管理」に伴う各種機器設備の点検を行っており、 この点検結果を定期的に市役所に報告する必要性がありましたが、 紙でのオペレーションが多く残っている状況でした。 導入後は、あらかじめ本システムに設定しておいた設備に対して、iPadで 点検結果を入力し、クラウド上で承認を得るだけと効率化され、データ化の 時間はすべてなくなりました。 【導入の動機】 ■設備管理を一括で、もっと効率的に ■紙から解放され、デジタル化を進めたい ■承認と書類処理、スピードアップが必要 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【効果】 ■設備の点検の一元管理がDX化を推進 ■1日約1.5時間もの工数削減に成功 ■承認フローと提出書類の作成が迅速化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
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セパック工業株式会社では、主として産業装置・機器に使用されるシール製品 (例えばパッキン・ガスケット類)並びに、各種工業用シール関連製品の 製造・販売を行っております。 当社は常にこの社会的使命を自覚し、如何にして豊かな社会作りに 貢献できるかを念頭に企業活動を展開してまいります。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。