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光コム発生器『Frush』- チャネル間隔12-18GHzを実現

高速測定と広い測定範囲が特徴の光周波数コム発生器。三次元形状計測、分光計測、距離計測、ガスセンシング、光通信などに利用可能。

『Frush』は、LN変調器1台を用いてチャネル間隔12-18GHzフラットな 光周波数コムスペクトルを発生する、EO変調式の光コム発生器です。 RF信号は外部入力となっておりますので、低位相雑音の信号発生器を ご利用いただくことで、低タイミングジッタのピコ秒パルスを発生させる ことが可能。 発生させる光周波数コムの各チャンネルの線幅、平均出力は外部光源に 依存し、光周波数コムの光出力はおよそ入力光より20dB程度低い出力と なります。 【特長】 ■光コム FSR 12-18 GHz ■フラットな光スペクトル ■高い長時間安定性 ■お手持ちの RF 信号発生器 / CW 光源を利用可 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.sevensix.co.jp/products/frush/

基本情報

【その他の特長】 ■低位相雑音の信号発生器を利用し、低タイミングジッタの  ピコ秒パルスを発生させることが可能 ■発生させる光周波数コムの各チャンネルの線幅、  平均出力は外部光源に依存する ■光周波数コムの光出力はおよそ入力光より20dB程度低い出力となる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

■ 用途   - ガスセンシング   - 時間分解分光   - 3次元形状計測   - 光通信   - LIDAR計測 ■ 応用   - テラヘルツ波の発生   - 次世代通信の研究開発   - 高速な形状計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 セブンシックス(株):03-6721-1077

関連動画

【技術資料】光周波数コム発生器『Frush』

技術資料・事例集

【カタログ】光周波数コム発生器『Frush』

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取り扱い会社

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