MUX/DEMUX(光合分波器)
AAWGを合分波素子として採用！小型・高密度実装を実現
『MUX/DEMUX(光合分波器)』は、DWDM C-band光波長多重伝送用の 合分波フィルタモジュールです。 ガウシアンタイプのAAWG素子を採用しており、低損失(＜3.2dB)、 高アイソレーション(隣接CH＞30dB)、高信頼性の伝送路構築が可能。 また、1Uラックマウント型でライン側のファイバ1芯で最大16CHまで 収容可能です。その他のチャンネル構成(8CH/16CH/32CH/40CH/48CH)、 波長のカスタマイズも柔軟に対応しております。 【特長】 ■AAWGを合分波素子として採用 ■ガウシアンタイプの透過スペクトル形状により低損失(＜3.2dB)、 高アイソレーション(隣接CH＞30dB)、小型・高密度実装を実現 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【仕様(一部)】 ■型番：3C-DWDM-16CH-1U ■チャンネル構成：16CH(C21-C36/C45-C60) ■ライン側芯数：1芯 ■動作波長範囲：1529.55nm～1560.61nm ■光コネクタタイプ：LC/UPC ■中心波長：ITU,C-band ■対応光ファイバ：SMF ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
【用途】 ■DWDM C-band光波長多重伝送用 ■DWDMシステム ■PONネットワーク ■CATVリンク ■光ファイバーアンプ ■波長ルーティング ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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