全自動光コネクタ端面観察器『FIP-500』
ディスプレイ一体型のスタンドアローンタイプ!バッテリー駆動11時間
『FIP-500』は、単芯から多芯(MPO)まで、様々な光コネクタ端面の全自動 検査(検出、調光、フォーカス、センタリング、撮影、合否判定、保存) に対応したハイグレードモデルの端面観察器(ファイバスコープ)です。 ディスプレイ一体型のスタンドアローンタイプで、バッテリー駆動は、 11時間となっております。 また、Bluetooth、USBでスマホ、PCへデータ転送できます。 【特長】 ■端面検査の全工程を自動化 (検出、調光、フォーカス、センタリング、撮影、合否判定、データ保存) ■単芯(LC、SC、FC他)、多芯(MPO)含めた様々な光コネクタに対応 ■ディスプレイ一体型のスタンドアローンタイプ ■バッテリー駆動11時間 ■Bluetooth、USBでスマホ、PCへデータ転送 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■光コネクタの端面汚れ等の検査 ※詳しくはPDF(英語版)をダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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