Andoridタブレットでデジタルメニューを簡単導入
特別な据え置き機は必要ありません。Rundlaxで商品のメニューアプリケーションを開発することで、タブレットをメニューとして活用
飲食業界で、デジタルメニューとしてAndroid OS向けアプリケーション 開発ツール「Rundlax」を利用した例をご紹介します。 当製品で商品のメニューアプリケーションを開発すると、Andoridタブレット をデジタルメニューとして活用可能。店員のオペレーションを大幅に削減でき、 混雑時に店員が注文対応に追われることがほぼなくなります。 また、一部のメニューを"〇〇抜き"とする等の特別な注文が可能な メニューアプリケーションを開発することで、お客さまの特殊注文にも 対応することができます。 【事例概要】 ■業界:飲食業界 ■目的:デジタルメニュー ■効果:店員のオペレーションを大幅に削減 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
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当社は、ソフトウェアの受託開発とアプリケーションパッケージの 開発販売を行って参りました。 現在は、HaiSurfシリーズの販売とこれを利用したシステム開発を中心に、 多くのお客様のシステム構築をお手伝いさせていただいております。 国内だけでなく海外においても普及が進んでおり、ベトナム、タイ、 シンガポールをはじめとする東南アジアに加え、中国、北米、 ドイツ、オランダといった世界各国でも展開しております。