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耐熱が必要なゴムローラーの選定方法とは?【※ポイント資料進呈】

耐熱ゴムの選定で抑えておきたい3つのポイント!もう選び方には困らない!

産業機械の中など多くの用途で使われるゴムローラー。単純にゴムローラーといってもゴムの種類は多く、用途によって使い分けることでローラー寿命を長くすることができます。 シープロン化成の技術資料「耐熱が必要なゴムの選定」ではゴムローラーの選定で必ず抑えておきたい3つのポイントをお伝えします。「新製品のために新しくゴム素材を使いたい」、「機能を満たす最適なゴム素材がわからない」など、ゴムの選び方について解説します。 ※イプロスからのお問い合わせ限定でポイント資料を無料プレゼント中! 【3つのポイント】 ■ゴムの耐熱性は分子構造によって決まる。 ■各種ゴムの耐熱性を温度別に比較。 ■耐熱性シリコンゴム「SHCシリーズ」は一般のシリコンゴムと比べて熱老化による物性の変化が小さく高温での使用に最適! ※詳しくはお問い合わせいただくか、ポイント資料をダウンロードしてご覧下さい。 建築建材インテリア・医薬食品技術から弊社製品ページをご覧のお客様は、 お手数ですが、下記記載のリンク『カタログダウンロード専用サイト』よりダウンロードをお願い致します。

『カタログダウンロード専用サイト』

基本情報

高い耐熱性が必要なラミネートローラーなどには、耐熱性シリコンゴム「SHCシリーズ」をおすすめします。一般のシリコンゴムに比べて熱老化による物性の変化が小さく、高温での使用に適しています。 耐熱性に加え、熱伝導性が必要な場合は「SNCシリーズ」をおすすめします。通常の天然ゴムと比較して3倍以上の熱伝導性で素早く加熱・冷却します。加熱・冷却にかかるエネルギーや時間の削減、加熱ムラの防止に役立ちます。 耐熱性に加え、高い機械的強度・耐摩耗性が必要な場合、「HW-rubber」をおすすめします。ウレタンゴムに匹敵する耐摩耗性・機械的強度でありながら、ニトリルゴム以上の耐熱性・耐油性・耐オゾン性を発揮します。熱老化処理後も物性変化が小さく、極めて高い耐摩耗性・機械的強度を維持しています。 ※これらの耐熱性ゴム製品や、その他各種ゴムローラーなどの詳しい情報についてもお気軽にお問い合わせください。

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