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一定風量発生装置/風量測定装置ウィンドウォッチャーα(WWA)

【無料テストあり】マスクの通気性評価やフィルタの圧力損失など特性調査が簡単にできます。

■無料テスト可能です 空気清浄機、集塵機、エアコン、送風機、冷却用小型ファン等の風量が正しく出るかテストしたい方は自社テストセンターにてテスト可能です。条件等はお問い合わせください。 ウインドウォッチャーα(WWA)は、自動制御によりマスクなどの試験体に一定風量を流し続けることができるため、通気性や圧力損失を評価できます。 マスク素材を比較評価する場合、素材に一定風量を通過させ、素材前後に発生する圧力差によって通気性の善し悪しが分かります。 フィルタは塵埃などの吸着性能も重要ですが、通気性が悪い場合、送風のエネルギーロスになるため経済的損失につながります。そのため定期的なフィルタの清掃は、重要です。ウインドウォッチャーは、清掃前後の効果を定量的に捉えることもできます。 風量は整流機能を持つ風量計『エアメジャー』を搭載し風量を正確に捉えます。 ■NETIS登録番号:KT-240015-A

関連リンク - http://www.shibatagiken.co.jp/pro_sub5.html

基本情報

【特長】 ■「風を創る」「風を測る」の2役演じることが可能 ■創り出す風の量や測定した風量、空気温度及び空気密度などを表示 ■操作はタッチパネル、ノルマル風量や質量流量などの数値表示および トレンドグラフ表示ができる ■3chのアナログ出力(4-20mA)を備えている ■CSVデータをUSBにコピー可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 【仕様】 ■風量測定 ・エアメジャー:最適口径のエアメジャー(JIS B8330の吸込ノズルにて照合) ・微差圧計:標準50Pa/500Pa(検査成績書付き) ■静圧測定 ・微差圧計:標準±50Pa(検査成績書付き) ■温度測定 ・Pt100:検査成績書付き ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

◇ 建築物への活用 → 外気取入れ量や換気量、排煙口の吸込み風量など建築基準法を満たしているかの確認。 → 気密性の評価(暖房や冷房の無駄をなくす) ※ 事例:戸建住宅/集合住宅/厨房/車庫/湯沸室/排煙設備 ◇ 発熱源を持つ機器の開発段階での活用 → 機器に内蔵する冷却ファンの選定指標を簡便に得られます。 (機器内の温度上昇は、性能低下や製品寿命を縮めます) → 選定した冷却ファンが、所定の性能を満たしているかの検証。 ※ 事例:店舗用表示器、プロジェクターなどの映像機器類/MRI、心電図など医療機器類 屋内外の制御盤、アーク溶接機など建築製造機器類 ◇ 熱交換器の試作評価や性能検証に活用 → 一定風量を発生させることで、気流状態を繰り返し再現できるため、放熱・吸熱フィンのより良い形状を探求できます。 (熱交換器の性能は、フィンの形状や周りの気流状態により支配されます) ※ 事例:空調機の室内・室外機、車のラジエター等 ◇ 風を発生させる機器の性能評価 →空気清浄機や乾燥機、ヘアドライヤーなど風の量も重要な支配因子です。 ※ 事例:エアコン、集塵機、換気扇等

風量測定器の開発と換気量の実態調査 その1 測定器の評価とオフィスビルの換気量測定

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一定風量発生装置/風量測定装置『ウィンドウォッチャーα(WWA)』

製品カタログ

ウィンドウォッチャー(WWA)紹介資料

製品カタログ

戸建・集合住宅の気密/換気風量測定装置

製品カタログ

取り扱い会社

風量計測に特化した専門企業として、独自設計の整流格子と多孔ピトー管を内蔵した風量計『エアメジャー』の製造販売、および従来の風量測定方法と異なる『ガストレ方式(混合希釈法)』の構築で、種々ダクトの現地測定を可能にしました。

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