【コスト削減効果大】プレス工程で取り付けるピアスナット
下穴加工&溶接工程の完全廃止と環境対策
広く認知されている溶接ナットを使用する場合、溶接工程における作業環境への負荷やCO2排出量問題、また、溶接前後の工程やマテハンなど多くの課題があります。当社のピアスナットは事前に取付け穴をあける必要がなく、プレス工程でナット自身が金属パネルに穴を開け(ピアッシング)ながら同時にかしめて取り付けるため、工程削減や溶接時に発生するCO2の排出もありません。 【活用シーン】 ・自動車部品の量産ライン: ボディ構造部品やシートフレームなど、プレス加工品へねじ留めを行いたい箇所 ・配電盤・制御盤などの薄板筐体: めっき鋼板やアルミ板へ対応可能。溶接による「焦げ」「塗装剥がれ」を避けたい製品 ・順送プレスによる自動化ライン: プレス成形と同時に締結を完了させ、単独の打込工程やハンドリング(マテハン)を完全に無くしたいライン ・仕上げ作業(後工程)の手間に悩む現場: スポット溶接後のスパッタ除去やバリ取り、熱歪みの修正作業に多くの工数がかかっている生産現場 ・属人化など熟練度依存に悩む現場: 取付はプレス機を動かす力量のみ。誰が作業しても常に均一で高品質な取り付けが可能
基本情報
【特長】 ・下穴不要:ナット自身が穴を開けるため、事前加工が不要です ・溶接不要:かしめによる締結で、溶接ヒュームの発生を防止します ・高い締結強度:ピアシング+かしめにより、安定した取付け強度を確保します ・省人化対応:自動供給装置との組み合わせで無人取付けが可能です ・CO₂削減:工程削減により、製造時のCO₂排出量を削減します 鋼種や板厚などにより最適なピアスナットをご提案いたします。 【当社の強み】 新城製作所は1959年の創業以来、締結部品の製造を中心に、ものづくりの現場を支える高品質な製品を提供してきました。ピアスナット単体だけでなく、自動供給装置や打ち込み機などの周辺機器を含めた「ピアスナットシステム」をワンストップで提供しており、組立ラインの合理化と品質向上を同時に実現できます。IATF16949(自動車産業向け品質マネジメントシステム)やKES(環境マネジメントシステム)などの認証を取得し、品質・環境への取り組みにも注力しています。
価格情報
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納期
用途/実績例
自動車関連、電機関連、建築関連など幅広い業界で採用されています
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1959年の創業以来、ナット・ボルトなどの締結部品の製造を中心に、ものづくりの現場を支える高品質な製品を提供してきました。現在では、ピアスナットや溶接ナット、プサイボルト、Flowform などの製品に加え、ピアスナットの供給装置や冷間圧造工具の製造も手がけ、国内外の自動車業界、住宅メーカー、電機業界など約100社と取引を行っています。 グローバル展開にも積極的で、2007年にはベトナムに「新城ベトナム」、2008年には「ドバン」の2工場を設立し世界市場における競争力を高めています。 また、品質・環境への取り組みにも注力しており、IATF16949(自動車産業向け品質マネジメントシステム)やKES(環境マネジメントシステム)などの認証を取得。 「縁の下の力持ち」として、見えないところで製品の信頼性を支える存在であり続けるために、技術革新と品質向上に日々挑戦しています。
