スプリング内蔵型変位センサ『LT1-SPシリーズ』
ショート&スリム化!信頼と実績のLTシリーズにスプリング内蔵タイプが追加しました
『LT1-SPシリーズ』は、先端接触子、バネ圧の変更で様々な計測に幅広く 対応するスプリング内蔵型変位センサです。 端末処理はリード線タイプ、コネクタタイプ、ケーブル引き出しタイプの 3種類をご用意。120mmまでのストロークを高精度で計測できます。 またSUS材を多く採用し、長期にわたり安定した計測が可能で、 環境に強いシンプルな構造です。 【特長】 ■スプリングタイプで簡単設置を実現 ■先端接触子、バネ圧の変更で様々な計測に幅広く対応 ■SUS材を多く採用し、長期にわたり安定した計測が可能 ■環境に強いシンプルな構造 ■120mmまでのストロークを高精度で計測できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■端末処理はリード線タイプ、コネクタタイプ、ケーブル引き出しタイプの3種類 ■シリーズ共通のセンサ外径φ22mm ■全長に対する計測範囲比を高めた ■測定ストローク範囲:±30~±60mm ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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計測・制御のスペシャリスト 新光電機株式会社 変位センサの開発・製造に関しては約70年の経験と実績を持ち、多くのノウハウの蓄積もあります。センサと関連する回路技術はトップレベルにあり、電力プラントの蒸気タービン種弁・制御弁リフト計測、鉄鋼プラントの連続鋳造スライディングノズルの位置計測などインプロセスで好評を得ております。 また、自動車業界ではエンジンの燃料噴射弁の動特性計測、ショックアブソーバーの動特性計測などでも使用されております。 さらに、レーザー加工機のギャップ計測、油圧サーボのフィードバックといったFA機器や、金属・プラスチックなど材料の引張試験、金属材料のクリープ試験などの試験機にも数多く採用されております。 変位計測でお困りの場合はぜひご相談下さい。