アンプ内蔵型変位センサ『DL1シリーズ』
測長部にLVDTを使用!変位センサとしての優れた特性を効果的に利用しています
基本情報
【その他の特長】 ■測長部に“高分解能&長寿命”のLVDT(差動変圧器)を使用 ■変位センサとしての優れた特性を効果的に利用 ■電源電圧に計装用(DC24V)の電源やアナログ回路用(DC15V)の電源を使用可能 ■SUS材とシール構造により、水等が飛散する環境でも長期に渡り安定した計測が可能 ■コイル・コア分離型(-CCタイプ)とスプリングリターン型(-SPタイプ)があり、 より広い測定条件に対応 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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計測・制御のスペシャリスト 新光電機株式会社 変位センサの開発・製造に関しては約70年の経験と実績を持ち、多くのノウハウの蓄積もあります。センサと関連する回路技術はトップレベルにあり、電力プラントの蒸気タービン種弁・制御弁リフト計測、鉄鋼プラントの連続鋳造スライディングノズルの位置計測などインプロセスで好評を得ております。 また、自動車業界ではエンジンの燃料噴射弁の動特性計測、ショックアブソーバーの動特性計測などでも使用されております。 さらに、レーザー加工機のギャップ計測、油圧サーボのフィードバックといったFA機器や、金属・プラスチックなど材料の引張試験、金属材料のクリープ試験などの試験機にも数多く採用されております。 変位計測でお困りの場合はぜひご相談下さい。