新興窯業株式会社 柿野事業所 公式サイト

【設備紹介】連続式電気炉(メッシュベルト式:大気炉)

<排ガス二次燃焼装置付き>

仕様 最⾼使⽤温度: 920℃ 有効⼨法: W630×L10065×H40mm(炉内) 加熱ゾーン長:8235mm(実質7625mm) 冷却ゾーン長:1830mm(実質1220mm) 炉の全長:11.265m 雰囲気: 大気

関連リンク - https://www.shinkoyogyo.co.jp/

基本情報

特徴 金属製メッシュベルトコンベアにより製品を連続搬送する焼成炉で、各種ファインセラミックス成形体、各種粉体原料、電子部品、その他の用途に適しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

用途 型式:メッシュベルト式連続炉 コンベア速度:調整範囲 5~50mm/min コンベア最大積載量:9kg/m 加熱方式:モルダサーモヒーター ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せ下さい。

新素材の研究開発、小規模生産、OEM生産、受託加工(熱処理、焼成、成形他) サービス

その他資料

取り扱い会社

新興窯業株式会社では、タイル建材事業、受託加工事業、レアメタル(希少金属)のリサイクル事業、ヒートシンク(金属冶金)事業など幅広く事業を展開しております。 タイル事業は、伝統と技術を生かし、焼物がもっている味わいを大切にしながら新しい商品展開に果敢にチャレンジする当社は、品質・品位を大切に、躍進する企業を目指します。 受託加工事業は、多様な雰囲気での熱処理をはじめ、粉砕などの各種加工、大型・小型プレスを活用した成形などタイル製造で培った窯業技術を活用し、お客様の課題解決に貢献致します。 熱処理を始め窯業技術を活用し、ケミカル処理でのレアメタル(希少金属)のリサイクル事業や、2021年にJFE精密(株)より事業継承したヒートシンク(金属冶金)事業も展開しています。

おすすめ製品