超低水位横型水中軸流ポンプSAH-L型
全速全水位運転に対応
チャタリング防止 軽量設計 全速全水位運転に対応 従来の横軸型ポンプを採用した機場では建設コスト縮減のため、ポンプ井を浅くする傾向が多く見られます。その場合、ポンプの運転から停止までの水位幅を狭く設定することになり、低流入時はポンプが運転・停止を繰り返すチャタリング現象が起こりやすくなります。その結果、ポンプ電動機や始動器の故障リスクが高まります。 そのリスクの解決案として、新明和の横型水中軸流ポンプ SAH-L型 を提案します。 ■超低水位運転 ■スタンバイが可能な先行待機ポンプ ■インバータ設備が不要 ■作業性に優れた自動接続方式を採用 ■現地条件に合わせて選べるポンプ場設備 ※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
※詳しくはカタログをダウンロードいただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
河川・排水路の強制排水に最適