ジャッキ 50KN手動・電動ラックジャッキ セルフロック機能付
50KNの荷重を軽い手動操作力で上げられるジャッキ(入力軸トルク約11Nm)。新セルフロック機構(庄司ロック)の応用製品です。
基本情報
【特長】 ○安全 →操作ミスを防ぐ故障しにくい簡単構造 ○シンプルで省スペース ○静かな動作(ラチェット音無し) ○他と差をつける頑丈さ ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください
価格情報
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納期
型番・ブランド名
SLM-5000-1.48
用途/実績例
送電線鉄塔部材交換用治具として採用されました。 山間部での作業のため、電源が無くても軽く手動で3トンジャッキアップできる。 アルミ製で比較的軽く(約36kg)背負って現場へ行ける、 などメリット多数。
関連動画
カタログ(1)
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新製品情報:セルフロック機能付減速機「Sーレデューサ」にバージョンアップ製品またまた登場!
既存のセルフロック機能を有するウォームギアではなく、平歯車を使った全く新しいセルフロック機構を搭載したインライン減速機「S-レデューサ」。ウォームに比べ高効率であり、コンパクト設計が可能等ご好評いただいております。その「S-レデューサ」の許容定格保持トルクがそれぞれバージョンアップ!!新たに小型の5kgm対応製品が、6kgm対応(手動・電動用)に機能アップ!!すでにご紹介しております10→12kgm、20→25kgm、40→50kgm、80→100kgmのバージョンアップした製品ともどもラインアップが充実!!これにより、ますます用途が広がります。工場製造ラインに、各種装置に、減速機なのにブレーキなしで回転が止まる画期的な機能を是非ご検討ください。詳しくは「S-レデューサ」製品カタログをご覧ください。
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新製品情報:セルフロック機能付減速機「Sーレデューサ」にバージョンアップ製品続々登場!
既存のセルフロック機能を有するウォームギアではなく、平歯車を使った全く新しいセルフロック機構を搭載したインライン減速機「S-レデューサ」。ウォームに比べ高効率であり、コンパクト設計が可能等ご好評いただいております。今回、従来の許容定格保持トルクがそれぞれバージョンアップ!!10kgm対応製品が、ほぼ同サイズで12kgm対応(手動用)に機能アップ!!さらに20kgm対応が25kgm、40kgm対応が50kgm、80kgm対応が100kgmに!!これにより、ますます用途が広がります。工場製造ラインに、各種装置に、減速機なのにブレーキなしで回転が止まる画期的な機能を是非ご検討ください。詳しくは「S-レデューサ」製品カタログをご覧ください。
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新製品情報:セルフロック機能付減速機「Sーレデューサ」にバージョンアップ製品続々登場!
既存のセルフロック機能を有するウォームギアではなく、平歯車を使った全く新しいセルフロック機構を搭載した減速機「S-レデューサ」。ウォームに比べ高効率であり、コンパクト設計が可能等ご好評いただいております。今回、従来の許容定格保持トルク40kgm対応製品が、ほぼ同サイズで50kgm対応に機能アップ!!さらに10kgm対応が12kgmに!!これにより、ますます用途が広がります。工場製造ラインに、各種装置に、ブレーキなしで回転が止まる画期的な機能を是非ご検討ください。尚、新タイプは低速回転タイプ(手動用)になります。詳しくは「S-レデューサ」製品カタログをご覧ください。
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モータ付セルフロック小型ウインチが新登場。ウインチ自体がセルフロックするので、モータのブレーキが無くても荷重を保持します。しかもコンパクト設計で工場設備等に最適!
弊社が開発したセルフロックする小型ウインチに、ご要望が多かったモータ取付型を新たにラインナップいたしました。モータブレーキが仮に効かなくなっても、ウインチがセルフロックするので安全です→安全二重構造 を実現。ブレーキ機能の無い安価なモータと組み合わせてもウインチのセルフロックでブレーキ不要→動きが止まったところで位置保持します。また、全体的にコンパクト仕様のため、既存の工場設備等に導入がしやすくなっております。 各種条件(最大荷重、使用頻度等)により、ウインチ、モータ等の選定が変わってきます。クリーンルーム仕様、耐熱仕様も製作可能、お気軽にお問い合わせください。
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新製品情報:ガイド付セルフロックラックジャッキに入力軸1回転でラック移動量20mmタイプ新登場
従来のセルフロック機能のウオームギアを全く使用せずに新しいセルフロック機構を搭載した減速機にモジュールタイプのジャッキを合わせた製品になります。定格スラスト荷重50kg・100kgのタイプがあり、いずれも進み量1回転20mmとねじより断然早いタイプが実現できました。各種工場製造ラインにおいて小さい力で早く昇降したい、省スペース化を図りたいというお客様にご提案いたします。また、ガイド棒をつけることにより、座屈等に対する強度が増し、スムースな動きが実現しました。 また、減速機交換で1回転9.5mmにすることも可能。 なによりの特長は荷重がかかっても無段階で停止位置を保持できる、動きを止めたところでセルフロックするというところです。
取り扱い会社
荷重保持機能付減速機構(shoji-lock)は、2000年代初頭より応用製品のウインチ・ラックジャッキ等を開発。地道な営業活動が実り、様々な用途に採用されはじめました。従来のセルフロック機能を有するウォーム減速機の入出力軸が直交しているのに対し、一直線上(インライン)になっている為、コンパクト設計・省スペース化が図れることが高評価を得て、実例も多種多様になってまいりました。 (日本、米国、EU(ドイツ、フランス、イギリス)中国、韓国、台湾の特許を取得済みです) さらに、2023年4月より新事業としてベトナムをはじめとした海外部品調達事業を開始致しました。弊社部品の大半も現在、海外で調達しており、その実績とネットワークを生かし、部品調達のコスト削減にお悩みの企業様のお手伝いができればと考えております。