【事例集差し上げます】新セルフロック機構庄司ロックどう使うの?
ウォーム減速機に代わる新しいセルフロック機構(庄司ロック)を有する減速装置です。減速機・ラックジャッキ・ウィンチなどラインナップ
基本情報
<事例紹介> ・アンテナ架台昇降装置 ・太陽電池るつぼから引き上げる装置 ・浚渫船操作盤開閉用 ・食品メーカーライン装置 ・アルミ板製造ライン装置 ・ショウウィンドウ照明昇降装置 ・寺院門扉開閉装置 などなど
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新製品情報:セルフロックラックジャッキに入力軸1回転でラック移動量17mmのモジュールタイプ新登場
従来のセルフロック機能のウオームギアを全く使用せずに新しいセルフロック機構を搭載した減速機にモジュールタイプのジャッキを合わせた製品の第二弾になります。入力軸トルクは100K時で1.01kgmと軽い上に、進み量も1回転17mmと早いタイプが実現できました。各種工場製造ラインにおいて小さい力で早く昇降したい、省スペース化を図りたいというお客様にご提案いたします。また、ガイド棒をつけることも可能(ツインシャフトタイプ)です。
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新製品情報:手動・小型ウインチ セルフロックウインチシリーズにプーリドラム型新登場
すでにご好評いただいている新セルフロック機構(ShojiーLock)を内蔵した小型・軽量ウィンチ「S-Winch」シリースでご要望が多かったプーリ内臓型が新たに登場。元々小型・軽量かつスッキリした外観を実現しており、プーリを内臓したことにより、さらに省スペース化が図れます。最大負荷トルク5kgm対応で軽いハンドル操作力(約6kg/ハンドル径120mm時)を実現。正逆両方向に回り、止めたところでロックします。電源の無いところでの使用や、災害対策・省エネ対策として幅広く使用可能です。また、ラチェットではないため、大変静かにお使いできるので、夜間作業や病院・舞台装置などにも向いています。応用としてチェーンスプロケットドラム型も可能です。
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株式会社に組織変更しました。
弊社は平成24年5月22日をもちまして「有限会社」から「株式会社」に組織変更いたしました。 これを機に一層の飛躍と事業の拡大をはかるよう努力してまいります。 今後とも変わらぬご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
取り扱い会社
荷重保持機能付減速機構(shoji-lock)は、2000年代初頭より応用製品のウインチ・ラックジャッキ等を開発。地道な営業活動が実り、様々な用途に採用されはじめました。従来のセルフロック機能を有するウォーム減速機の入出力軸が直交しているのに対し、一直線上(インライン)になっている為、コンパクト設計・省スペース化が図れることが高評価を得て、実例も多種多様になってまいりました。 (日本、米国、EU(ドイツ、フランス、イギリス)中国、韓国、台湾の特許を取得済みです) さらに、2023年4月より新事業としてベトナムをはじめとした海外部品調達事業を開始致しました。弊社部品の大半も現在、海外で調達しており、その実績とネットワークを生かし、部品調達のコスト削減にお悩みの企業様のお手伝いができればと考えております。