【実績多】小型ウインチ 手動型セルフロックウインチ１００kg
コンパクト外観で操作中にハンドルから手を離しても荷物は落下しないので安全！
基本情報
最大ロープ引張力１００ｋｇｆ、１回転当たりの昇降量約１３ｍｍ、最大荷重時入力トルク約５．９Ｎｍ、 ハンドル操作力約５．６ｋｇ（ハンドル径１２０ｍｍ）、ワイヤー巻取り長さ約５ｍ（φ３ｍｍ）、本体自重２．１ｋｇ 【特長】 ○操作を止めた位置を保持します ○小型・軽量・経済的です ○強度・耐久性に優れています ○ラチェット音が無く静粛に操作できます ○故障しにくい簡単構造で操作ミスも防ぎます 【その他特長】 ○ロープ巻取りの向きを選ばないドラム ○静粛で強力な独自の保持機構をドラム内に密封 ○左右どちらに回転しても止めた位置が保持される入力軸 ○ラチェットレスでスムースに操作できるハンドル ○小型・軽量で取り付け方向を選べるチューブ形ケース
価格情報
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納期
型番・ブランド名
ＳＷＭ－１００－１２ ＳＷＭ－１００Ｌ－１２
用途／実績例
・工場設備の昇降用として（スペースが無い、荷重が小さいのでなるべくコンパクトにしたい、自動車組立ラインなどで採用） ・ディスプレイ・インテリア用として（デザインを邪魔しない黒基調なので建設系のお引き合い多数、ショーウィンドウの照明器具昇降用、某大手流通店舗タペストリー展示用など）
詳細情報
ラインアップ（1）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| ＳＷＭ－１００Ｌ－１２ | ワイヤーの巻上量を多くしたいというご要望に応えるロングボビンタイプもご用意しております。最大３０ｍ（φ３ｍｍ）まで可能。 |
カタログ（2）
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CADデータ（2）
| 型番 | 概要 | ファイル |
|---|---|---|
| SWM-100-12 | 手動専用ウインチ 最大ロープ引張力１００ｋｇｆ 減速比ｉ＝１２ |
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| SWM-050L-12 | 手動専用ウインチ 最大ロープ引張力５０ｋｇｆ 減速比ｉ＝１２ ロングボビン |
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この製品に関するニュース（1）
取り扱い会社
荷重保持機能付減速機構（shoji-lock）は、２０００年代初頭より応用製品のウインチ・ラックジャッキ等を開発。地道な営業活動が実り、様々な用途に採用されはじめました。従来のセルフロック機能を有するウォーム減速機の入出力軸が直交しているのに対し、一直線上（インライン）になっている為、コンパクト設計・省スペース化が図れることが高評価を得て、実例も多種多様になってまいりました。 （日本、米国、ＥＵ（ドイツ、フランス、イギリス）中国、韓国、台湾の特許を取得済みです） さらに、２０２３年４月より新事業としてベトナムをはじめとした海外部品調達事業を開始致しました。弊社部品の大半も現在、海外で調達しており、その実績とネットワークを生かし、部品調達のコスト削減にお悩みの企業様のお手伝いができればと考えております。
