【加工事例】パイプ配管
熟練工による高い溶接技術と充実した設備!ロール曲げ、製缶、溶接を行った事例
ショウエイが行った、パイプ配管の加工事例をご紹介します。 素材はSTPG370 32A×Sch80、φ1,500×H1,200。 ロール曲げ、製缶、溶接を行い、1.5か月で仕上げました。 当社は、熟練工による高い溶接技術と充実した設備で高品質、 高精度の精密板金から大型の製缶加工、パイプ配管加工を 得意としています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【事例概要】 ■素材:STPG370 32A×Sch80 φ1,500×H1,200 ■加工方法:ロール曲げ、製缶、溶接 ■加工時のポイント:2分割ロール曲げパイプ、製缶溶接一体加工 ■納期・価格:1.5か月 ■取引業界:産業機械 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
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価格帯
納期
用途/実績例
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株式会社ショウエイは、大型製缶溶接・精密板金・焼鈍・ショット・塗装などを行っております。 重電業界(原子力、水力、火力)向けの大型製缶品を中心に、一般産業向けの生産設備やプラント、特殊車両や研究設備と多岐にわたりものづくりを行っております。 特徴は20tクレーンをはじめとした充実した設備と確かな技術での一貫生産です。単品、試作品、小ロット等の製作を得意とし、大量生産も実績がございます。 熟練の職人ならではの溶接のノウハウを持ち、難易度の高い溶接も可能な製缶溶接技術が強みです。 私共のビジョンは「人に対する想いと共にモノを創る企業になる」です。溶接でものを繋げるだけでなく、人とのつながりを大切にし、お客様、社員、一人ひとりと真摯に向き合うことで、心豊かなモノづくりを心がけています。 その結果が、工場内の行き届いた5Sです。 ショウエイの品質が高い理由は、工場をご覧いただければ納得して頂けます。 ≪技能五輪 電気溶接・構造物鉄工≫ 大会用材料提供メーカー 練習用材料の販売も行っております。 本番材と同ロットの板材を使用しての練習が可能です。