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負荷管理装置『210A-SA』

直接150V、7Aの入力を取り込む事ができる!運用迄のご負担を軽減いただけます

『210A-SA』は、特高回線の電圧・電流の交流負荷計測に特化しており、 計測したデータを基に帳票を作成し、SDカードに記録する負荷管理装置です。 記録されたデータはPCにインストールされた表計算ソフトによりデータの 解析を行うことが可能。 また、小型でありながら入力変換器が内部に組み込まれており、直接150V、 7Aの入力を取り込む事ができる為、運用迄のご負担を軽減いただけます。 【特長】 ■特高回線の電圧・電流の交流負荷計測が可能 ■本体に挿入されたSDカードに日報・月報のCSVデータを蓄積できる ■SDカードに記録されたCSVデータの解析は、PCにインストールされた  表計算ソフトにより行える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://showa-ele.jp/products.html

基本情報

【入力】 ■(電圧計測範囲) 線間電圧 RS・ST:AC30.0V~AC150.0V ■(電圧計測範囲) 相電流 1R・1T・2R・2T:AC0.03A~AC7.00A ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■特高回線の交流電圧・電流負荷計測 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

【取扱説明書】負荷管理装置『210A-SA』

取扱説明書(マニュアル)

取り扱い会社

昭和電子工業株式会社は、電子機器の製造・販売や、電気工事及び 電気通信工事の設計・施工を行っております。 常に時代の要求に答えられる様に、コンピュータ全盛の時代にその技術を 修得し、お客様の満足を得られる事を目指しておりますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。