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同期検定器『S-25P2形』

位相差及び電圧ベクトル差の条件が成立した場合に、接点出力回路がONとなり出力します

『S-25P2形』は、監視制御端末用に位相差をBCDコードで出力する機能を 有する同期検定器です。 自営系交流変電所等において、異電源相互間の位相差、並びに、 電圧ベクトル差を計測し、 設定条件が成立した場合に、接点出力回路が ONとなり出力します。 【特長】 ■異電源相互間の位相差並びに電圧ベクトル差を計測 ■位相差値を常時本体に表示 ■監視制御端末へBCDコードで出力 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

関連リンク - https://showa-ele.jp/products.html

基本情報

【制御電源】 ■DC100V  ・使用範囲:80V~120V  ・消費VA:25VA ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

価格帯

納期

用途/実績例

【用途】 ■交流変電所・開閉所設備の異電源相互間の位相差、電圧差確認 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

【取扱説明書】同期検定器『S-25P2形』

取扱説明書(マニュアル)

取り扱い会社

昭和電子工業株式会社は、電子機器の製造・販売や、電気工事及び 電気通信工事の設計・施工を行っております。 常に時代の要求に答えられる様に、コンピュータ全盛の時代にその技術を 修得し、お客様の満足を得られる事を目指しておりますので ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。