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【技術資料】釣合い試験と釣合い試験機

図や数式を用いて詳しく掲載!不釣合い修正の計算例も多数ご紹介しています

当技術資料は、釣合い試験と釣合い試験機についてご紹介しています。 高速回転体の釣合わせの実態をはじめ、横形ソフト形釣合い試験機の長所と欠点についてや、フィールドバランシングなどについて全77ページで解説しています。 【掲載内容(一部)】 ■不釣合いが回転すると遠心力が発生 ■回転機械に及ぼす不釣合いの影響 ■不釣合いの発生原因 ■釣合わせを行っているワーク ■釣合わせの方法 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - http://www.sigma-elec.co.jp/

基本情報

【その他掲載内容(一部)】 ■不釣合いの修正方法 ■釣合わせ⇒不釣合いを取り除くこと ■不釣合い ■1面修正、2面修正と多面修正 ■2面釣合わせの修正面 ■2面釣合わせの考え方 ■静・偶不釣合いへの変換 ■釣合い試験機とフィールドバランサ ■立形釣合い試験機 ■偏心補正はなぜ必要か ■偏心補正の手順 ■修正誤差(角度誤差) ■修正誤差(量誤差) ■修正誤差(修正面誤差) ■不釣合い修正に制約があるとき ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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用途/実績例

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【技術資料】釣合い試験と釣合い試験機

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シグマのバランス計測方式は、不釣合いの検出方式に多変量解析手法を採用し、低速から超高速回転領域まで高精度に計測できるという大きな特長があります。 この計測方式を導入したフィールドバランサは、昭和60年より採用し、累計生産台数は、すでに8,000台を超えました。  またその後、前述の計測方式を導入した、より高精度な釣合い試験機(バランシングマシン)及び回転機械を常時監視、異常の兆候を発見する状態監視機器の販売も開始しました。 バランサの生産開始後、30年を超え、シグマのバランサはあらゆる産業界で活躍しています。

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