【熱新技術】透明導電膜ヒーター
様々な形状に合わせて防曇・防凍効果を発揮する透明導電膜ヒーターをご紹介
電気自動車(EV)の熱新技術『透明導電膜ヒーター』をご紹介します。 主に寒冷地における雪・凍結・曇り等によるカメラ・各種センサーが これらによって阻害され、各安全装置が機能しなくなる恐れがあります。 当技術は、フィルム状で高透過率を維持し面状にて加熱可能なヒーターで 融雪・融氷・防曇等、外部情報を阻害する要因を除去することが可能です。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【仕様(一部)】 ■CNT-PSS導電膜 ・材質：CNT(Carbon NanoTube) ・シート抵抗：100Ω/□ ・透過率：Max 90% ・昇温速度：即暖 ・耐久性：高耐久 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【たとえばこんなことに】 ■駐車中のサイドブレーキの凍結を防止 ■遠赤外線ヒーターで身体の芯からポカポカに ■スキーの帰り道も家に着くまでにスッキリ乾燥 ■冬場の冷たいハンドルも瞬時にポカポカに ■車載コーヒーマシンで朝から淹れたてのコーヒーが楽しめる ■充電と同時に融雪し、雪の日の外出もすぐに出発できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途／実績例
【搭載パーツ】 ■車外カメラ ■ヘッドランプ ■ドアミラー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
