ニュース一覧
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ナンバープレート認識API『NumberVision API』をリリースしました
車両ナンバープレートの読み取り性能に特化したナンバープレート認識API NumberVision APIをリリースしました! 撮像した画像から瞬時に車両ナンバーを認識し、AI技術によってデータ化します。 ソフトウェアやWebサービスの開発者が手軽にシステムに取り入れることができます。 【さまざまな場面でのナンバープレート認識に対応します】 ・各駐車場の管理や運用 ・工場やビルの入退場管理 ・ホテルの駐車場 ・自動車販売店 ・商業施設 ・高速道路や一般道 【NumberVision APIの3つの特徴】 ■認識率99.9% 自動車販売マルチプレートリーディングにより1枚の画像から複数のナンバープレートの同時読み取りが可能。 ■さまざまな場所で運用可能 今まで認識が難しいとされている場面でのナンバープレート認識が可能になり、駐車場以外の車両の出入りがある場所や屋外屋内さまざまな場面での運用ができます。 ■導入費用0円 月額制となっており、初期コストなしで必要な時に必要な分だけ利用できます。 製品ページで体験ができます!関連リンクよりお進みください。
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ワイヤーハーネス誤配線検査機『RakuiroChecker』をリリースしました
ワイヤーハーネスをかざした瞬間に線の色順を判定する検査機「RakuiroChecker」をリリースいたしました。ポカミスによる不良の流出を防ぎます。 【特徴】 ■画面内にハウジングと線が映れば、どこにあっても合否判定します。しかも判定にかかる時間は0.3秒。片手にワイヤーハーネスの束を持ちながら次々と検査を行うことができます。 ■独自のアルゴリズムによりハウジングの表と裏を学習し、ハウジングの表裏を同時判定します。ハーネスをカメラにかざす時にハウジングの表裏を気にする必要はありません。 ■周囲の明るさの変化をリアルタイムに検知して色判定の設定を自動調整します。そのため周囲の明るさ環境に影響されにくく、場所を選ばず使うことができます。 次世代の誤配線検査ツールとして、RakuiroCheckerは高速な画像処理、ハウジング表裏自動判定、かざすだけの簡単運用などの新しい機能を多数備えています。多品種小ロットの製品が増える中、検査担当者の負担を減らして誤配線の流出を防ぎます。是非お役立てください。