【ベアリング使用環境】高温環境
高温環境では、フッ素グリースを封入した耐熱ステンレスベアリングやグリースレスベアリングにて対応。
基本情報
【特長】 <耐熱ステンレスベアリング> ■使用温度は、~250℃(シールタイプを除く) ■SUS440Cステンレス鋼は、SUJ2軸受鋼と比べ、高温環境下での硬度低下率や寸法変化も小さい ■SUS440Cステンレス鋼は、SUJ2軸受鋼と比べ、高温環境下で影響が大きい耐酸化性に優れる ■フッ素系耐熱グリース封入により、高温下での潤滑を実現 <耐熱ハイブリッドベアリング> ■使用温度は、~250℃(シールタイプを除く) ■SUS440Cステンレス鋼の内輪・外輪に、セラミックボールを組み込んだハイブリットタイプ ■セラミックボールにより内部発熱を抑え、グリースの寿命を延長 ■長寿命によりランニングコストを軽減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
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