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温度分布解析

熱解析を使用することにより高精度の熱板及びヒーターの作成が可能です。温度公差の条件が厳しい場合にお問い合わせ下さい。

熱解析を行うことにより高精度の熱板が作成可能。 熱解析を行うことにより試作回数を減らせる為低コスト化を実現可能。

関連リンク - https://www.snd-net.co.jp/

基本情報

解析することによる高精度のヒータを実現。

価格帯

納期

用途/実績例

用途  1.温度分布精度の高い製品に利用  2.熱解析をすることによる試作回数の低減によるコスト削減  3.熱解析にすることによる厚みの軽量化  4.熱勾配の視認性  5.温度有効範囲の確認

取り扱い会社

お客様からの要望を満たすこと、常に安心してお使い頂けるよう安定した品質のヒーターをつくることを、営業担当から設計者、製造者まで全員が実現できるように取り組んでいます。 また、品質には細心の注意を払って製造しており、品質保証部を設け、製品のチェックを行っています。 設計段階から担当者と連携し、その設計が現実的なものかチェックを行い、製造中、テスト時、使用段階など、各タイミングで不具合が発生したときに原因追求を行います。『一度起こったことは二度と起こさない』という技術者としてのプライドにかけて徹底的に行い、シーズヒーターやバンドヒーターを始め、数多くのヒーターを作っております。

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