馬鈴薯（じゃがいも）・人参・玉葱向け選果ソリューション
農業大国ニュージーランドならではの高品質且つ最適なソリューションをお届けします。洗い芋ライン等の対応も可能です。
基本情報
【Wyma Solutionsの概要】 1962年設立。農業大国ニュージーランドが本社で、収穫後の野菜及び果物の取扱い機器において世界有数のメーカーです。ニュージーランド、カンターベリー等、３か所の製造施設を持っています。90を超える世界市場において、機器だけではなく、フルライン提案を行なっております。 日本でも多数実績が御座います。
価格帯
納期
用途／実績例
１．馬鈴薯スナック用前洗浄ライン ２．凍菜用馬鈴薯、人参洗浄、選別ライン 日本国内実績機械： Wet Hopper（ウェットホッパー） Flume Destoner（フルームデストナー） VegePolisher（ベジポリッシャー） VegePeeler（ベジピーラー） Lift Roller Sizer（リフトローラーサイザー） Top Remover Hedgehog（ヘッジホッグ：人参青葉取り）
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取り扱い会社
双日グループは、それぞれ長い歴史を持つニチメン(株)、日商岩井(株)をルーツに150年以上にわたって総合商社として幅広いビジネスを展開しています。双日マシナリー(株)は2021年4月1日に双日グループ会社4社を統合し機械セグメント中核事業会社として新たに発足しました。 製鉄・化学・電力や自動車・家電・電子機器など幅広い産業分野で使われるプラント・設備機器・資機材のトレーディングを行い、設備導入や海外進出に際して求められるさまざまな機能の提供を通じて国内外の事業展開を総合的にサポートしています。 環境・生活産業システム本部では、主に先端素材・環境/3R・自動/省人化に注力を置き、革新的なリサイクル設備やプラスチック業界（フィルム、シート、不織布）の最先端生産設備から付帯設備を、農業・製菓・食品加工・飲料関連では貯蔵・選別・加工・検査装置など国内外に問わず多彩なラインナップで、半導体関連においては高付加価値製品の加工設備や次世代材料を、そして各工場内での最適なマテハンシステムの実現など、お客様の課題を解決するため、ユニークな専門性を活かして幅広く付加価値の高い最適なソリューションを提供します。
