超音波小型液体流量計『SLF-500』
コンタミネーションフリー!測定方式は超音波パルス伝播時間差演算方式
当社で取り扱う、超音波小型液体流量計『SLF-500』を ご紹介いたします。 既設配管の液体流量管理に好適。配管を切断する必要のない クランプオン式センサを採用しております。 低消費電力でコンパクト設計なほか、広いレンジアビリティーが 特長です。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【変換器の一般仕様(一部)】 ■型式:SLF-500 ■測定方式:超音波パルス伝播時間差演算方式 ■演算方式:μCPUによるデジタル演算方式 ■測定精度 ・±2%RD(1m/s~10m/sの範囲) ・±2cm(0m/s~1m/sの範囲) ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【検出器の仕様(一部)】 ■型式:SLT-20S ■材質:エポキシ樹脂、SUS304 ■検出器形状:クランプオン(管外壁取付)型 ■取付方式:V又はZ取付 ■設置温度範囲:-20~+60℃ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■既設配管の液体流量管理 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。