ニュース一覧
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【アンドンシステム/工場】これは便利!3色&4桁の英数字送信
アンドン送信機+液晶携帯送受信機の組み合わせで4桁の英数字を送信できるようになりました! ★担当者の呼び出しに使用 ★作業場所の名称がそのまま使用可能 [特徴] ★アンドン送信機 ・4桁までの番号&アルファベット送信 ・3色(赤、緑、黄)に設定 ★液晶携帯送受信機 ・4桁までの番号&アルファベットを受信して液晶画面に表示 ・3色(赤、緑、黄)を液晶画面に表示 ・受信番号&アルファベットの消去信号送信 [使い方] 4桁までの番号&アルファベットで、作業場所を伝えます。 3色表示で、作業遅れや部品調達など、色にルール付けをして担当者に用件を伝えます。 ●赤→担当者呼び出し ●緑→完成品の回収 ●黄→部品調達 など、設定します。 送信機の「clear」ボタンで番号を消去します。 視覚的にわかりやすいので、初めての作業者でも簡単に使用できます。 また、a接点出力受信機の組み合わせて、回転灯やブザー等を作動させられます。 呼び出し場所に設置して、遠くからでも場所がすぐにわかります。
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職制・リフトの呼び出し、受付不在時の呼び出しを効率化_深見シェルモールド工業様導入事例
導入前は、リフトや職制を探して回り、生産効率が悪かったそうです。 工場を移転したタイミングで無線アンドンシステムソネット君を導入していただきました。 導入後、製品回収でリフトを呼びに行くとその間作業が止まる問題が改善されました。 送信機を設置し、工場内から職制およびリフトを呼び出します。受付にも設置して受付不在時の対応も行いました。 3つの呼び出しパターン 1,困ったときに職制の呼び出し 回転灯「赤」の光と、受信機の「赤の番号」で職制さん呼び出し 2,完成品回収のリフト呼び出し 回転灯「緑」の光と、受信機の「緑の番号」でリフト呼び出し 併設のテント倉庫内では回転灯だけを設置。光ったら場内に戻り、呼び出し番号を確認 3,受付不在時の呼び出し 場内にある事務員さん専用の作業台にa接点受信機と回転灯を取り付け 回転灯が光ったら受付に戻る。作業台を離れていても気づくように、受付の番号は99番に設定し、両面受信機にも表示 場内の騒音がすごいため視覚で判断したいというご要望でしたが、 回転灯で気づきやすさUP、受付不在時の問題も解消でき満足していただけました。
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【新製品】飲食店向け“ベルっぽくない呼び出しベル” 「フリアン送信機」を7月3日発売!
★新製品紹介★ 呼び出しシステム 製品名:ソネット君『フリアン送信機』 発売日:2023年7月3日 ●和食・洋食問わず店舗に馴染むデザイン&4色展開 【特徴】 従来のイメージを一新する形状で、「ベルっぽくない呼び出しベル」をテーマに4種のカラーをご用意しました。 和風にも洋風にも様々な店舗にもマッチするカラーです。 防水等級はIPX4。テラスなどでも使用でき、飲み物がこぼれても安心です。 【使い方】 送信機を押す→受信表示機にテーブル番号を表示します。 ソネット君オーダーコールシステムをお使いのところでもご利用可能です。 店舗のリニューアルに合わせて送信機だけの入れ替えが可能です。
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【HP更新のお知らせ】:【新製品】工場向け『アンドン送信機』7月3日発売!
★新製品紹介★ 無線アンドンシステム 製品名:ソネット君『アンドン送信機 ATR-001』 発売日:2023年7月3日 ●3つの用件を伝えることができる工場向けの送信機です! 【特徴】 作業担当者の「部品補充」や「完成品回収」などのヘルプ要請と機器からのエラー信号を、離れたところにいる責任者やフォークリフトに伝える製品群です。生産稼働率アップ、効率アップが図れます。 【使い方】 作業員が用件に合わせて色の番号を送信。 受信した担当者が番号で呼び出し場所を特定、色で呼び出し内容を把握します。
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【製品紹介】通電検知モジュールを使って機械異常を検知。エラーを自動送信
今回、ユーアールディ社の「クランプ式通電検知モジュール (CTT-16-CS10)」を使って機械に一定以上の負荷がかかったときに、 外部接点送信機から自動でお知らせする仕組みを作ってみます。 ドライヤーが、「cold」から「set」に切り替える過程を、機械に負荷が かかった状態として試してみます。このクランプ式通電検知モジュール (CTT-16-CS10)は、1A~10Aまでの電流を検知できます。 接続するときに、適当な延長コードを作り電源コードを2つに割きます。 その片方に通電検知モジュールをクランプさせます。 set(hot)に切り替え、約5Aの電流が流れます。1A以上で感知する設定に していますので、送信機がになり、受信機に番号が表示されます。 機器の負荷異常を検知できれば、定期的に見て回る必要がありません。 他の仕事に集中できるので効率的です。 他のセンサーや、回転灯の接点と接続したり、使い方はいろいろです。
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【医療】すぐに気づきたい呼び出しに、ソネット君を導入いただきました![多治見病院さま]
岐阜県にある多治見病院さまの中央診療棟に、ソネット君を導入いただきました。 看護師さんが、患者さん・医師・看護師さんのヘルプにすぐ気が付くため、呼び出しボタンのソネット君を設置。 音や番号で呼んでいる場所がすぐにわかるようになりました。 【医師が看護師さんを呼ぶ】 各診察室のデスクに送信機を設置。 【患者さんが看護師さんを呼ぶ】 処置室にあるベッド使用時に送信機を設置。 【看護師さんが看護師さんを呼ぶ】 人手がほしいときに送信機を使用。 受信機は診察室通路と処置室に1台ずつ設置してあり、診察室と処置室で呼び出しは分けられています。 看護師さんからの呼び出しは両方の受信機で表示するように設定しています。 スピーカーからも患者さんと看護師さんの呼び出し音を分けて、音色ですぐに呼び出し場所がわかる工夫をしています。 下記リンクより詳細をご覧いただけます。
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【コロナ臨時医療施設】無線のベル設置で、医師の呼び出しに!「ソネット君」
コロナ患者さんのための臨時医療施設で、医師の呼び出しにソネット君が活躍中です。 今回、内線電話などの備え付け通信機器のない臨時医療施設に、無線の呼び出しベル「ソネット君」を設置しました。 どの部屋から患者さんが呼んでいるのか、医師の待機ルームでわかります。 [臨時医療施設で呼び出しシステム] こちらの臨時医療施設では、体調がすぐれない患者さんがすぐに医師を呼ぶことができるシステムを希望されていました。 各部屋に送信機を、医師の待機ルームに受信機と消し機を設置します。 【ソネット君の使用方法】 1.患者さんが部屋で送信機を押す 2.医師が受信機で部屋番号を表示 3.医師が部屋へ向かう 4.診察をする 患者さんは、気分悪いときや症状について相談したいときにかんたんに医師を呼ぶことができます。 医師も呼ばれるまで他の仕事に集中できると好評です。 仮設の施設や内線電話のようなシステムがない部屋だと気軽に人を呼べません。 後から内線電話の工事をすると時間とコストがかかります。 ソネット君であれば、かんたんに呼び出す仕組みを作ることができます。
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【ゴルフ練習場】通話だけじゃない!ワンプッシュで緊急通報できるトランシーバーの組み合わせ
千葉県にあるゴルフ練習場のトランシーバー導入事例をご紹介します。 2種類のトランシーバーを組み合わせて、 『ワンプッシュで緊急通報する』という使い方をしています。 [組み合わせ] 1:【DK-PN02】 特定小電力無線を利用したワイヤレスコールです。 あらかじめ録音、設定した音声を連絡用トランシーバーへワンプッシュで送信することができます。 別売りのイヤホンを取り付けると簡易トランシーバーとしても使えます。 2:【FTH-314】 こちらも特定小電力無線なので【DK-PN02】から発信された電波を受け取ることができます。 [使用方法] 【DK-PN02】の呼出ボタンを押すと、『緊急事態です!助けてください!』という あらかじめ録音した音声が【FTH-314】に流れます。 クレーマー対応で困ったときに押して、音声を聞いたスタッフさんがすぐにかけつける流れです。 トランシーバーは通話をする機器の印象が強いですが、 機種と機能を組み合わせることでさまざまな使い方ができます。
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【呼び出しベル】集団ワクチン接種会場の順番待ちで「3密防止」に。[矢祭町保健福祉センターさま]
福島県の矢祭町保健福祉センター様に呼び出しベル「ワンタッチコール」を導入していただきましたのでご紹介いたします。 新型コロナウイルスの集団ワクチン接種会場で、待合室がいっぱいになったら呼び出しベルを渡して順番まで駐車場で待てるようお使いいただいております。 「待合室がいっぱいになったときや、外で待ちたい方に呼び出しベルを渡してスムーズな対応ができました。」 「高齢者の方も、呼び出しベルが鳴ったら戻ってくるだけなので、トラブルなく進行できました。」 と好評です。 使い方は、受付で順番を待つ方に「ワンタッチコール受信機」を渡し、 順番が来たら「ワンタッチコール送信機」を押し、接種者が受付に戻り 「ワンタッチコール受信機」を回収します。 フードコートでお馴染みの呼び出しベルは、誰にでもわかりやすく使いやすいシンプルな機器は ご高齢の方にあまり親しみのない「スマホで会員登録」や「QRコード読み取り」などの作業がありません。 会場案内スタッフも、操作説明や質問を受けることなくスムーズに進行できます。 人が密集することで連絡がとりにくくなったり、状況がつかみにくくなることも防ぎます。
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【呼び出しベル】しおかぜ動物病院さま導入事例
しおかぜ動物病院さまに、呼び出しベルのワンタッチコールを 導入していただきました。 もともと、しおかぜ動物病院さまでは他社製品の呼び出しべルを 使用していました。しかし稀に駐車場(病院前)まで電波が届かないことがあり、 飼い主さんが戻らないときは外まで呼びに行っていました。 また、電波が届かないとアラームが鳴る仕様だったため、呼び出し音と 勘違いした飼い主さんが順番前に戻ってしまうこともあり、困っていました。 そんな中、当社の製品に興味を持っていただきデモ機の貸出を2週間行いました。 実際にワンタッチコールをご使用いただき、2つの駐車場へ呼び出しが スムーズにできることを確認していただきました。 電波が届いていないかも、という不安もありません。 安心して使うことができましたと導入していただきました。
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【感染対策】発熱外来を受診する方は、車の中で診察待ち[小沢眼科内科病院さま]
小沢眼科内科病院さまに、呼び出しベルのワンタッチコールを 導入いただきましたのでご紹介いたします。 発熱外来を受診する患者さんに、混雑時は呼び出しベルをお渡しします。 車の中で診察待ちをしていただくことで、待合室の3密を軽減させるのが狙いです。 患者さんは呼び出しベルが鳴るまで気兼ねなく過ごせます。 受付で発熱外来受診の患者さんに「ワンタッチコール受信機」を渡し、 順番が来たら「ワンタッチコール送信機」を押し、患者さんが受付に戻り 「ワンタッチコール受信機」を回収します。 【特長】 ■日本製で丈夫。こだわりの品質 ■安心のアフターフォロー体制。全国5拠点でサポート ■国の認定試験に合格した特定小電力無線機器
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【製品紹介】『matoca』クリニックでの使われ方-LINEと電話の併用
クリニックでの『matoca』の使われ方をご紹介いたします。 患者さんは高齢者の方が比較的多く、近隣の方からのかかりつけ医として 親しまれており、インターネットの口コミから、若い方の初診の患者さんも 増えてきました。 新型コロナが流行し、待合室が密になる状況を改善したいため、 当製品を用いて、状況の改善を試みます。 オペ―レーションをほとんど変えずに待合の場所を変化させます。 患者さん呼び出しをLINEで行い、基本的には自動呼び出しです。 これで、待合室が密になる状況を緩和することができました。
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【コダマサービスさま導入事例紹介】トラックバースでリフトマンの呼び出しに
今回、トラックバース(荷捌き場)についたトラックが作業員やリフトマン (フォークリフト)を呼ぶために無線アンドンシステムを導入していただきました。 導入いただいたのは、株式会社コダマサービス 埼玉営業所さまです。 トラックドライバーは荷積みの準備が整ったときに、リフトマンを呼びます。 積み込み準備が整ったら作業員を呼びに行きます。作業員は倉庫の中にいることが 多いので、入口に「送信機」を設置します。 今回は、「倉庫内に音で知らせたい」ということでしたので、「パトライトブザー」を 採用。「a接点受信機」で番号を受けて番号が点灯しているあいだ、 パトライトブザーが鳴り続けます。 呼ばれている入口に作業者が到着し、送信機を長押しすると、番号が消去され パトライトブザーも消えます。 別に、事務所入り口にも送信機を設置しています。 事務所に人がいないときに、倉庫内に来客をお知らせするためです。
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【製品紹介】どこまでご存知!?フードコートで一度は手にする呼び出しベルのこと
フードコートで一度は手にする呼び出しベルについてご紹介します。 呼び出しベルがあると、お客さんは料理ができるまで席で座って待てるので ゆっくりできます。また、スタッフさんも料理を持ってお客さんを探し回る 必要がないので、とても効率がいいんです。 フードコートでワンタッチコールは、主に、お客さんに渡す「受信機」、 受信機に信号を送る「送信機」、受信機を充電する「充電スタンド」の 3つで構成されています。 操作や設置がかんたんで、免許や大がかりな配線工事もいりません。 どんなフードコートのお店でもお使いいただけます。 【ワンタッチコールの大きな特長】 ■国内製造 ■シンプルで、こだわった機器(高品質・高性能) ■国の認証試験に合格した特定小電力無線機器