精密ミーリングスピンドル『SY-210-12K-28kW』
高剛性構造！多軸受け設計で剛性と耐荷重性を強化、重切削に対応
『SY-210-12K-28kW』は、主軸の振れ精度が2μm以内で、高精度加工に 対応する精密ミーリングスピンドルです。 ツールインターフェースやセンタースルー等、仕様変更に柔軟対応。 HSKツールインターフェースは、高速切削に適し、高剛性・高精度な ツール固定を実現します。 【特長】 ■高剛性構造：多軸受け設計で剛性と耐荷重性を強化、重切削に対応 ■超高精度：主軸の振れ精度は2μm以内、高精度加工に対応 ■カスタマイズ対応：ツールインターフェースやセンタースルー等、 仕様変更に柔軟対応 ■HSKツールインターフェース：高速切削に適し、高剛性・高精度な ツール固定を実現 ■エンコーダ搭載：回転制御と位置決め精度を向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【仕様(抜粋)】 ■ハウジング直径(mm)：φ210h6 ■回転数(RPM)：12,000 ■出力 S1/S6(kW)：22/28 ■基準回転速度(RPM)：2,000 ■定格電圧(V)：380 ■モータータイプ：Asynchronous ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
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取り扱い会社
スピンドレックス株式会社 (SPINDLEX TECHNOLOGIES Co. Ltd.)は1977年に設立され、専用機の開発から始まりました。 自社開発を進める中で、スピンドルの重要性を深く認識。 1998年には、ヨーロッパから高周波スピンドルの修理・製造技術を 導入し、これらの高周波スピンドルの修理に加え、ビルトイン高速 スピンドルの研究開発にも取り組んできました。 「品質第一」の経営理念を掲げ、顧客の競争力向上を目指し、高品質な ビルトイン高速スピンドルを継続的に開発しています。 また、大量生産に加え、ビルトイン高速スピンドルの特殊ニーズを持つ 工作機械メーカー向けに、設計、開発、組立、試験などを含む 専門サービスを提供しています。