SPT Labtech Japan株式会社 公式サイト

  • セミナー・イベント

ウェビナーのお知らせ:Automated sample management for more efficient drug discovery...

SPT Labtech Japan株式会社

SPT Labtech Japan株式会社

初期段階のドラッグディスカバリーにおける、デザイン、製造、テスト、分析のプロセス(DMTA)には、サンプル管理の効率化が不可欠です。 サンプルの保存と追跡、アッセイ準備済みプレートの低容量分注、分析のためのワークフロー、自動化が必要ですが、正確で効率的なサンプル管理には、多くのコストとインフラ整備が必要であり、特に自動化やITを要し、小規模なバイオテクノロジー企業では、外部の契約研究機関に頼ることが一般的です。 本ウェビナーでは、Artios Pharmaチームが、Titian Sample Bankソフトウェアと、SPT Labtechの自動化システムを活用し、サンプル管理用に自動化されたエンドツーエンドのワークフローの実践例を紹介します。 ※データエントリーサイクルタイム最大40%短縮 ※運用コストを削減 ※臨床サンプルの供給と追跡、迅速なデータ報告を実現し、意思決定を促進 統合された自動化ワークフローがDMTAサイクルをどのように効率化されたか 外注の代替として、社内化合物管理システムを、導入する方法 データの整合性向上や迅速な意思決定の促進といった自動化ワークフローの利点

  • 開催日時 2025年05月01日(木)
    00:00 ~ 01:00
    詳細・申込み用URLより、登録可能です
  • 参加費 無料