食品工場における人ロボット協働の先進的な試み - ロボット事例
ロボット導入事例! 食品工場で、省スペース・高効率な自動化設備の導入を目指して協働型のロボット設備を導入した例です。
安全機能を備えたTX2シリーズを使うことで、安全柵をなくした先進的なロボット設備を実現しています。
基本情報
ロボット:TX2-90 CS8 最大可搬20kg リーチ範囲1000mm 安全機能:セーフストップ セーフスピード セーフゾーン グリッパ:チャック式マルチグリッパ 高い安全基準を満たすロボットを採用することで、省スペースで高効率なロボット設備を実現。
価格帯
納期
用途/実績例
食品工場での省スペース・高効率ロボット設備 詳しくは資料をご確認ください。
詳細情報
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ストーブリには、電気コネクタ、流体コネクタ、産業用ロボット、繊維機械の 4 つの事業部があります。卓越した専門性と長年培ったノウハウをもとに、様々な産業分野に対してメカトロニクス・ソリューションを提供しています。 1892 年、スイス/チューリッヒ近郊で小さな繊維機械の修理工場として設立されたストーブリは、現在、28 か国で事業を展開し、4 大陸の50 か国に販売店/代理店をもつグローバル企業へと成長しました。 1983年には日本でのビジネスにユニットとしてストーブリ株式会社が大阪に設立されました。 西天満(大阪)にはショールームを構えておりますので、是非お越し下さい(予約制)。