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【導入事例 食品】鍋用スープ製造におけるロボット自動化

ロボットが鍋用スープのソフトバッグを箱詰め!作業者は継続的な疲労から解放!

鍋用スープの有名なメーカーであるChongqingQiaotou Foodへ導入した 事例をご紹介します。 製造工程は複雑で、前処理、炒め、蒸し煮、冷却の工程があり、材料を 調味料や添加物と混ぜ合わせ、最終的にプラスチック製のソフトバッグに 詰めると130~400gになります。 同社では、これらのバッグは大量に生産されており、常により高いレベルの 自動化を模索してしている経営陣は、この包装工程をもう一段階効率化 させることを考えました。 そこで、「ストーブリTS60 4軸スカラロボット」を用いたソリューションを 提案。 その結果、大量生産される鍋用スープの包装プロセスを自動化することに 成功しました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.staubli.com/ja-jp/

基本情報

【事例概要】 ■導入先:ChongqingQiaotou Food ■導入製品:ストーブリTS60 4軸スカラロボット ■導入効果:包装工程の生産性が向上し、作業者は継続的な疲労から解放 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

【ロボット導入事例 食品】鍋用スープ製造におけるロボット自動化

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取り扱い会社

ストーブリには、電気コネクタ、流体コネクタ、産業用ロボット、繊維機械の 4 つの事業部があります。卓越した専門性と長年培ったノウハウをもとに、様々な産業分野に対してメカトロニクス・ソリューションを提供しています。 1892 年、スイス/チューリッヒ近郊で小さな繊維機械の修理工場として設立されたストーブリは、現在、28 か国で事業を展開し、4 大陸の50 か国に販売店/代理店をもつグローバル企業へと成長しました。 1983年には日本でのビジネスにユニットとしてストーブリ株式会社が大阪に設立されました。 西天満(大阪)にはショールームを構えておりますので、是非お越し下さい(予約制)。

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