産業用部品の洗浄自動化
バリ取りから乾燥まですべての洗浄工程に適したロボットなどをご紹介!
当カタログでは、産業用部品の洗浄自動化について掲載しています。 液体であれ個体であれ、不要な汚染物をできるだけ短時間で除去し、 残留物を残さないことが部品洗浄の目的です。 機械加工後の部品に付着するオイル不純物やチップの除去が典型的な 例として挙げられます。洗浄プロセスは対象部品の品質や信頼性を 改善するものですが、その中で部品の洗浄は、通常塗装やコーティング、 接着等の前処理として、あるいは組立直前の最終工程で行われます。 特に要求品質の改善が継続的に求められる自動車産業においては、 洗浄基準を満たすために、均一な動きのロボット自動化が欠かせません。 【掲載内容(抜粋)】 ■洗浄プロセスにおけるストーブリロボットのメリット ■部品洗浄システムでのストーブリロボット ■前処理 ・ブラシバリ取り ・蒸気脱脂洗浄 ・高圧ウォータージェットによるバリ取り ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の掲載内容(抜粋)】 ■洗浄プロセス ・洗浄タブでの洗浄 ・スプレー洗浄 ・乾燥工程 ■防水タイプロボット ■ストーブリHEシリーズラインアップ ■サクセスストーリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
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用途/実績例
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ストーブリには、電気コネクタ、流体コネクタ、産業用ロボット、繊維機械の 4 つの事業部があります。卓越した専門性と長年培ったノウハウをもとに、様々な産業分野に対してメカトロニクス・ソリューションを提供しています。 1892 年、スイス/チューリッヒ近郊で小さな繊維機械の修理工場として設立されたストーブリは、現在、28 か国で事業を展開し、4 大陸の50 か国に販売店/代理店をもつグローバル企業へと成長しました。 1983年には日本でのビジネスにユニットとしてストーブリ株式会社が大阪に設立されました。 西天満(大阪)にはショールームを構えておりますので、是非お越し下さい(予約制)。