発泡スチロールを1/100のサイズに圧縮・減容!スチロールポスト
非常にかさばる発泡スチロールの手作業での処分にかかる手間と費用を大幅に削減!
破砕・溶融機能の一体型で、コンパクトボディの廃発泡スチロール装置。 廃発泡スチロールを回収し、玩具・雑貨等のプラスチック製品の原料へとリサイクルいたします。 扱いのやっかいな廃発泡スチロールを段積み保管のできるコンパクトな棒状の樹脂へ! 処分の委託費もゼロにするスチロールポスト 【導入メリット】 ■保管スペースをとらない ・発泡スチロールを1/100に ・手軽に段積みでき、運搬にも便利なカタチに処理する ■設置スペースもとらない ・コンパクトなボディに破砕・溶融などの機能が一体化 ・機械設置の場所をとらず、地下室などにも設置できる ■発泡スチロールの処分費をゼロに ・発泡スチロールの処分費をゼロにして、処理後インゴットは有価買取も可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【その他の特長】 ■熱源は電気のみ、薬品・灯油等は使用せず、低ランニングコストを実現 ■スイッチひとつで自動運転。 ■低温の間接加熱の為、安全性がアップ。 ■電気処理の為、臭いが発生しにくい構造。 ■約1/100の大きさに圧縮し、一時保管スペースも節約。 【展示会詳細情報】 展示会名:国際物流総合展 会 期:2025年9月10日(水)~12日(金) 時 間:10:00~17:00 会 場:東京ビッグサイト(東京国際展示場) 東ホール 【展示会詳細情報】 展示会名:九州次世代物流展 会 期:2025年10月8日(水)~9日(木) 時 間:10:00~17:00 会 場:マリンメッセ福岡A・B館 ※詳細は資料請求からお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
用途/実績例
発泡トレーから、バラ状緩衝材、フォーム材、一部PE、PP発泡体も処理可能
カタログ(1)
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【2025年4月9日(水)~11日(金)】第6回『関西物流展(KANSAI LOGIX 2025)』出展のご案内
海洋エンジニアリング株式会社は、インテックス大阪で開催される 第6回『関西物流展(KANSAI LOGIX 2025)』に出展いたします。 関西・西日本を拠点とする物流業界関係者が集まる商談・課題解決 を目的とした展示会です。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。
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【メディア掲載】食品産業新聞「夏季醸造技術特集」で紹介されました
日々変化する食品業界の動き、業界が直面している問題をタイムリーに取り上げ、詳細に報道するとともに、わかりやすく解説されている食品の総合紙「食品産業新聞」。 食品産業新聞 2022年8月25日号の夏季醸造技術特集に、酒造品温モニタリングシステム「もろみ日誌クラウド」と自動温度管理システム「ハサレポ」が紹介されました。 記事の詳細は、関連リンクよりご確認ください。 https://sol.ratocsystems.com/news/ssnp220825/
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「もろみ日誌クラウド」温調器との連携機能を追加、計測値の自動記録と遠隔からの設定変更が可能に
当社は、酒造品温モニタリングシステム「もろみ日誌クラウド」アプリをアップデート、新たに開発したRS485-Wi-SUN変換ユニットと組み合わせてデジタル温度調節器(以下、温調器)と連携する機能を追加しました。 【温調器ともろみ日誌クラウドの連携で実現する機能】 従来蔵まで足を運ばないとできなかった、もろみ、酒母の品温の確認と設定変更が遠隔地からスマホでおこなえるようになり、どこにいても状況に合わせた迅速な判断と対応が可能です。また計測値の自動記録と帳票作成により、品温管理にかかる労力を大幅に軽減します。 詳しくは、関連リンク(IoTソリューションブログ)の案内をご確認ください。
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【10/27-10/29】DMMオンライン展示会「食品産業の未来 EXPO ONLINE」に出展
~食品および酒造現場の温度管理をサポートするIoTサービスを紹介~ ラトックシステムは、2021年10月27日(水)から10月29日(金)までの3日間、「食品産業の未来 EXPO ONLINE」に出展します。 食品産業の未来 EXPO ONLINEは、食品業界に関わる皆様に向けて、革新的なイノベーションをもたらすサービスを紹介するオンライン展示会です。 IoTデバイスおよびサービスの開発、提供をおこなっている当社からは、食品および酒造現場の温度管理を省力化するシステム「ハサレポ」と「もろみ日誌」を紹介します。