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臨床検体治験検体輸送用 BARRIAPOUCH バリアパウチ

第三者機関による95kPa耐圧試験により、IATA規格適合確認済みの耐漏洩性パウチ袋です。

「BARRIABOX(バリアボックス)」(=外装容器)の中に入れて、カテゴリーBの感染性物質(UN3373)の輸送用2次容器として使用できます。 臨床検体、治験検体輸送用 BARRIAPOUCH (R) は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。

関連リンク - http://www.sugiyama-gen.co.jp/publics/index/57/

基本情報

【特徴】 ○臨床検体、治験検体が安全に輸送できる耐圧・密封パウチ袋(2次容器)です。 ○-40℃~+55℃の温度帯で、95kPaの内圧をかけてもリークが発生しません  (日本国内の第三者公的機関で試験・実証済み)。 ○信頼性の高い、日本国内製造品です。 ○取扱説明などが、分り易く日本語で表記されています。 ○お求め易い価格です。 ○小試験管、採血管などの1次容器を収納できる吸水・緩衝材が付属しています。 ○当社商品「BARRIABOX(バリアボックス)」=外装容器の中に収納することにより、  IATAの包装基準650(PI650)に適合した三重包装容器として、臨床検体や  治験検体(UN3373)の航空輸送容器として使用できます。 ●臨床検体、治験検体輸送用 BARRIAPOUCH (R) は、『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。

価格帯

~ 1万円

納期

2・3日

用途/実績例

●臨床検体、治験検体輸送用 BARRIAPOUCH (R) は、 『カタログをダウンロード』よりご覧頂けます。

臨床検体、治験検体輸送用 『BARRIAPOUCH(R)』

製品カタログ

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検体安全輸送用ジュラルミンケース「バリア・トランク」

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この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

21世紀を迎え、情報技術(IT)、バイオテクノロジー等、科学技術の発展はますます加速し、人々の生活に新たな可能性を提示しています。  一方で、化学物質による環境汚染や、微生物による新興・再興感染症の問題は、最新の科学技術をもってしても克服されず、却って深刻化・複雑化しています。  このような状況の下、人々の健康を脅かすこれらの問題に取り組む研究者、技術者、医療従事者の方々の仕事の重要性は今後ますます高まって行きます。  我々は、環境分析・計測と微生物関連・研究の分野における機器・消耗品の提供を通して、これらの方々へ貢献したいと考えます。  我々にできること、我々だからできることを見つめ直し、ユニークな価値の提供を心がけていきます。

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