高温水洗浄機
安定した高温水を高圧で長時間連続噴射が可能！高効率の洗浄作業が実現！
基本情報
【製品仕様(抜粋)】 ■SH-ONE ・吐水量：240L ・吐水圧力：5MPa ・温水温度：100℃ ・使用燃料：一号灯油(白灯油) ■SH-3 ・吐水量：600L ・吐水圧力：3～11MPa ・温水温度：110℃ ・使用燃料：一号灯油(白灯油) ■HWV-903HE ・吐水量：900L ・吐水圧力：3～9MPa ・温水温度：95℃ ・使用燃料：一号灯油(白灯油) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格情報
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納期
型番・ブランド名
SH-3
用途／実績例
【用途】 ■食品工場や厨房、工場の各種機械や設備洗浄、洗車、容器やコンテナ、 運搬具、床、壁、フィルターなどの洗浄 ■自動車整備工場での洗車やエンジン洗浄 ■各種脱脂洗浄 など
詳細情報
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油脂汚れ洗浄 長期間使用した洗浄機外板に堆積付着した油脂汚れの除去も、高温水（１００℃）なら３～４MPa程度の水圧で瞬時に除去します。 圧力で落とすのでなく、温度で溶解して落とすので洗浄水の飛び跳ねもなく高温水が有効に油脂汚れに浸透し分解します。 洗浄表面を傷つけることもなく、油脂もきれいに除去し、短時間で水分も乾燥します。
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油脂汚れ除去 これも４MPa程度の水圧+１００℃の高温水噴射で洗浄。 汚れはほぼ瞬時に除去されました。
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回転ノズル+高温水 回転ノズルを使って高温水脱脂洗浄している様子です。
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中古部品を高温水洗浄 油脂汚れのひどい部品を１１０℃の高温水洗浄。 ４ＭＰａのすいあつなので飛び跳ねもなく、高温水が洗浄面の汚れに吸い込まれるように浸透し、油脂や汚れを分解して洗い流していきます。 スチームにするとより高温で油脂の分解には有利ですが、洗い流すだけの水量はありませんが、スチーム直前の高温水なら分解と洗い流しが出来ます。
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110℃で脱脂洗浄 油汚れのひどいプーリーを高温水洗浄。 スチームだと汚れや油脂を分解できても、洗い流す水量がありませんが、高温水なら両方できます。
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噴射温度推移 洲本独自のテクノロジーにより噴射温度は非常に安定しております。 高温水タイプではより噴射温度が安定しており、洗浄時の洗い斑が殆どありません。いかに瞬間噴射温度が高くても、平均噴射温度が低ければ意味がありません。
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中古部品の洗浄 洗浄前と洗浄後の比較です。 110℃+４ＭＰａでの洗浄。 勿論、洗剤などは一切使用しておりません。
カタログ（2）
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取り扱い会社
国産初のスチームクリーナーを開発以来（昭和２７年）、洗浄機を単なる洗浄の道具として捉えるのではなく、地球環境改善のためのパートナーとして考え、性能や機能、耐久性のようなパフォーマンス面のみならず、クリーンエネルギーによる洗浄機の開発や生産～廃棄に至るまでの無公害化、再利用化を徹底して追求しています。 このようなパイオニア精神と技術の積み重ねにより、鳴門型では灯油式でありながら限りなく０に近いクリーンな排ガス値を達成。 更にＮＯｘゼロ、クリーンで安全、静かな深夜電力型高圧温水洗浄機「ユーセン」や、ガス式高圧温水洗浄機「ガス洗」のような、地球環境に優しい温水洗浄機を産み出して参りました。
