10Gbps対応 増設用情報分電盤
超高速通信サービス対応モデル 10Ｇbps対応モデル ※超高速通信サービスとは10Gbpsまでのサービスです。
ここ数年で10Gbpsサービスを始めるプロバイダーが非常に多くなっております。新築住宅を購入する施主様もインターネットサービスを申し込みをする際に少しでも良いサービスを受けたいと10Gbpsサービスを申し込みされるケースが日に日に増加傾向にあります。 このような時代背景及びお客様のご要望にお応えするため、10Gbpsサービスに対応した住宅設備となるよう、新たに10Gbpsに対応した増設用の情報分電盤をラインナップいたしました。 この度ご提案させていただきます情報分電盤は、他社様にはまだ無い、時代を捉えた商品となります。
基本情報
・全ポート１０Gbps対応情報分電盤 ・8ポート、12ポートの2機種をラインナップしております。 ・全ての部屋で10Gbps対応となり将来対応が可能 ・10Gbps契約をしなくても宅内LAN同士は10Gbps通信が可能 ・増設盤はHUBのみ搭載となるため、通常の情報分電盤との組み合わせで使用します。2台分のの設置スペースが必要となりますのでご注意ください。 ・10Gbps通信には対応した機器が必要です。 ・10Gbpsの設備を構築するためには、スイッチングHUB、LANケーブル、モジュラージャックをCAT6Aの仕様にする必要があります。
価格情報
正確な価格、納期に関してはお気軽にお問い合わせください。
価格帯
10万円 ~ 50万円
納期
~ 1週間
型番・ブランド名
Com-space(コムスペース）
用途／実績例
全ての部屋を10Gbps対応の設備にしたい場合、増設用情報分電盤を設置することにより構築が可能です。
ラインアップ（2）
| 型番 | 概要 |
|---|---|
| COM-S00G8N | 8ポートHUB搭載モデル |
| COM-S00G12N | 12ポートHUB搭載モデル |
