ボールウェイ シリーズ
最高速度120m/minから300m/minを実現!「エンドキャップ式」や「チューブ式」などをラインアップ
『ボールウェイ シリーズ』は、ボールと溝が45度で接触している為、 全方向の荷重に対して等しい定格荷重の製品です。 ボールの配列を背面配置(DB配置)としている為、ローリング方向の モーメント荷重に対する腕の長さが長くなり長寿命と高剛性を実現。 また、通常のエンドキャップ式と比較しボールのリターンする 半径が2倍となっているボール循環部品にリターンチューブを 使用したチューブ式ボールウェイもございます。 【特長】 ■全方向の荷重に対して等しい定格荷重 ■ボールの配列を背面配置(DB配置)としている ■長寿命と高剛性を実現 ■優れた高速走行性(チューブ式ボールウェイ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【ラインアップ】 ■エンドキャップ式 ■チューブ式 ■チューブ式モジュール ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。