【導入事例】小川中学校
屋根修理が発生するリスクを回避!発電出力115.5kWの太陽光発電システムを導入
小川中学校に、屋根貸し太陽光発電システム[公共物件]を導入した事例を ご紹介します。 長野県上水内郡の小川中学校の屋根を借り、発電出力115.5kWの太陽光発電 システムを導入。設置した屋根面の塗装を施し、屋根借り期間中に、 屋根修理が発生するリスクを回避しています。 また、生徒の皆様への再生可能エネルギー教育の一環として表示装置を 設置し、発電数値の表示はもちろん、太陽エネルギーに関する学習スライドを 表示しています。 【事例】 ■導入年月:2020年1月 ■導入場所:長野県上水内郡 ※事例の詳細内容は、弊社HPより閲覧いただけます。 サンジュニアHP‐https://www.sunjunior.co.jp/ 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
【設置システム概要】 ■パネル設置箇所:体育館屋根 ■発電出力(モジュール):115.5kW ■発電出力(パワーコンディショナ):99.9kW ■設置面積:約705m2 ■管理設備:発電量遠隔監視システム ■方位(真南を0度として):東西へ90度 ■傾斜:約17度(屋根なり) ※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※事例の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社サンジュニアは、昭和55年、国の太陽エネルギー法案が成立すると同時に株式会社サンジュニアがスタートしました。 現在に至るまでの間、特に新製品の技術開発集団を目指し世界最高水準のソーラーシステム 「サンジュニア」を完成させるとともに、国内唯一の開発、製造、販売、アフターサービスを一貫して実施する企業体に発展することができました。 創業の精神「かけがいのない地球を守りたい」を忘れずに、21世紀、孫、子の時代に先代は頑張ったと言ってもらえるような企業を目指し、信用と誠実を旨として、これまでの皆様の暖かいご支援に心から感謝申し上げますとともに、今後とも末永くご愛顧賜りますようお願い申し上げます。