【自己融着型シリコンテープ用途事例】ケガの応急処置
締め付け具体も調整できる!海外では、救急ボックスに入っていることもよくあります
ケガの応急処置における「自己融着型シリコンテープ」の用途事例を ご紹介いたします。 出血部にガーゼや包帯が当たると、凝固した血液とくっついてしまい、 外す際に痛みが伴うことはおろか、再び出血してしまうことがあります。 シリコンテープは、巻くことで圧迫止血ができ、接着面がないため 外すときも痛みがありません。耐水性があるのでアルコール消毒が でき、巻き方によって締め付け具体も調整できます。 【製品特長】 ■巻くことで圧迫止血ができ、接着面がないため 外すときも痛みがない ■耐水性があるのでアルコール消毒ができる ■巻き方によって締め付け具体も調整できる ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
基本情報
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
当社は、「シリコンラバーヒーター」はじめ面状ヒーターのエキスパートとして、 社内製造及び販売を行っています。 事業は大きく分けて3つあり「シリコンラバーヒーター」は独自のノウハウを生かし、 多様なニーズに対応する社内一貫製造・販売、 「ポリイミドヒーター」「ふっ素ヒーター」「マイカヒーター」及び「配管ヒーター」は、 多くの実績をもつ海外専門メーカーとタイアップして多様なニーズに応えます。 「シリコン自己融着テープ」は35年の実績がある輸入販売、 その他、多様なニーズに合わせて、様々なヒーターのラインナップからご使用の用途に合わせたご提案をいたします。 納期、品質、価格のどれも確かな自信をもっておりますので、 まずはお気軽にお問い合わせください。