交流インバータ溶接電源『WIP3シリーズ』
多彩な機能で高品質なものづくりを提供！溶接条件255CH対応
『WIP3シリーズ』は、インバータ化により溶接条件範囲が拡大し 溶接品質が向上する交流インバータ溶接電源です。 3回通電時各アップスロープ/ダウンスロープといった多彩な波形が 設定可能。また、交流式のため、ナゲットや電極の片減りがなくなります。 ご用命の際は、当社までお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■インバータ化により溶接条件範囲が拡大 ■交流式のため、ナゲットや電極の片減りがなくなる ■溶接条件255CH対応 ■多彩な波形が設定可能(3回通電時各アップスロープ/ダウンスロープ設定可能) ■通電停止入力装備、通電カシメ工法に使用可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■インバータ出力電流400A/600A(900A)使用率10％(4％)※()内は200V 600Aのみ ■モニタBOX(CF2-MB)・プログラムBOX(CF2-PRG)はWIP2と共通 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途／実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
取り扱い会社
鈴商株式会社は、昭和30年(1955年)に鉄工所として岐阜県中津川の地で創業。 そして後に機械工具商社としても事業をスタート、地域社会および製造業に密着した本格的な歩みを開始しました。中津川の地の産業変遷に併せて成長・発展を続け、現在では“生産技術の総合商社”として、岐阜県一円・長野県南信州／木曽エリアで、確かな実績を築いてきました。 創業以来の確かな経験、安心と信頼で地域、ひいては日本のものづくりをサポートし、お客様と共に成長を続けていく所存です。
