ねじ研削盤『GTEシリーズ』
高精度送り、ドラム構造式砥石旋回台により高精度加工と高い作業効率を実現!
『GTEシリーズ』は、ボールねじから自動車部品まで、多様な加工に応える NACHIのねじ研削盤です。 自動クランプ、自動溝合わせ、自動砥石旋回等、各部の自動化により 高生産性を実現する、生産型ねじ研削盤「GTE-SAシリーズ」をご用意。 また、高い汎用性・高精度を実現し、ビルドインモーター採用で 砥石旋回角度が大幅に拡大した「GTE-7A」もございます。 【特長】 ■ボールねじ、インジェクションスクリュー、丸ダイス等、 多様な加工に応える ■優れた機素技術による高精度加工 ■最大センタ間距離800mmの小型機から、5,400mmまでの 大型機までをシリーズ化 ■静圧主軸や砥石旋回台の自動化等、様々なニーズにも対応可能 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【その他の特長】 ■GTE-SAシリーズ ・自動車部品等の少種大量生産用の製品 ・最大センタ間距離200mm、400mmの2機種をシリーズ化、省スペースを実現 ■GTE-7A ・対象ワーク径φ4~200mmの高い汎用性と高精度を実現 ・φ12mm以下の精密ボールねじにも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード取り扱い会社
鈴商株式会社は、昭和30年(1955年)に鉄工所として岐阜県中津川の地で創業。 そして後に機械工具商社としても事業をスタート、地域社会および製造業に密着した本格的な歩みを開始しました。中津川の地の産業変遷に併せて成長・発展を続け、現在では“生産技術の総合商社”として、岐阜県一円・長野県南信州/木曽エリアで、確かな実績を築いてきました。 創業以来の確かな経験、安心と信頼で地域、ひいては日本のものづくりをサポートし、お客様と共に成長を続けていく所存です。