株式会社エス・ブイ・シー東京 公式サイト

【試験】予備アルカリ度

難燃性油圧作動油に含まれている塩基性成分量を測定!当社では電位差滴定法を採用

当社で行っている、潤滑油試験分析「予備アルカリ度」についてご紹介します。 水-グリコール系の難燃性油圧作動油に含まれている塩基性成分量を 測定する試験です。試料油10ml中に含まれている塩基性成分をpH5.5まで 中和するのに必要な塩酸の量をmlで表します。 なお、当社では電位差滴定法で測定しています。 【試験詳細】 ■項目番号:L332 ■必要量:30ml ■規格番号:JIS K2234-1994 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

関連リンク - https://www.svctokyo.co.jp/l332/

基本情報

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

価格帯

納期

用途/実績例

※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

株式会社エス・ブイ・シー東京 会社案内

会社紹介資料

取り扱い会社

当社は、長年培ってきた石油製品の試験分析にかかわる技術や 経験を活かしお客様の多様なニーズにお応えしている会社です。 石油製品の試験分析、エンジン試験を通じて様々な技術を培ってきました。 この技術をベースにして「燃料試験」「潤滑油試験」を請負うことによりお客様のビジネスに貢献しております。 時代とともに変化するお客様のニーズに応えていくために、日々進歩する 分析技術の先端を目指し、お客様に信頼される企業に成長してまいります。

おすすめ製品