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【技術資料】なるほどシリーズ7「静的事象と動的事象の違いとは」

建物や橋などの建造物が壊れてしまう…その理由を知っていますか?

本資料では、物体に起きる「静的事象」と「動的事象」の違いを解説しています。 静的事象よりも動的事象の方が強い応力が発生。 そのためにひずみや倒壊、破損が起こりやすくなります。 建造物や構造物などの設計をされている方には ダンパで対策など、アイディアを得るうえで大事になる考え方です。 内容は「なるほどシリーズ1」を踏まえた内容になっております。 まだ読まれていない方は、ダウンロードをおすすめします。 読まれた方にはより詳しい内容となっておりますので 復習としてご一読ください。 <内容> ■静的事象と動的事象の違い ■静的事象だけを検討したときの設計上の問題 ■一自由度振動系での違い ■動的事象の他の重要な性質 ■固有振動モードが重要な理由

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