CNI製SLM(Spatial Light Modulator)
アプリケーションは、レーザー加工やスペクトル解析など多数
『SLM(Spatial Light Modulator)』は、光電界のフーリエ変換により、 光信号をより精密に制御できる製品です。 光変調器の一種で、液晶の光電効果を利用して、光デバイスの単画素 (画素≧3.74um;解像度≦4094×2400)8ビット強度・位相リアルタイム 変調を行います。 変調器には、「反射型空間光変調器」や「透過型空間光変調器」などが あります。 【特長】 ■光波の空間分布を変調することが可能 ■光電界のフーリエ変換により、光信号をより精密に制御可能 ■光路タイプ:反射、透過 ■変調タイプ:振幅、位相、振幅付き位相 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
基本情報
【ラインアップ(一部)】 ■CNI-SLM-REP-39 ■CNI-SLM-TRA-074 ■CNI-SLM-REA-39-VI ■CNI-SLM-REA-73-1550 ■CNI-SLM-REA-55-1550-4K ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格帯
納期
用途/実績例
【アプリケーション】 ■光ピンセットアプリケーション ■レーザー加工 ■計算イメージング ■スペクトル解析 ■超解像顕微鏡 ■画像フィルタリング ■投影とイメージング ■波面補正 ■視野調整 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。