ポリマー硬化自動測定装置『LTシリーズ』※技術資料進呈
硬化プロセスをリアルタイムで観察。反応終端まで高感度に測定する誘電計測センサを採用
『LTシリーズ』は、多様な樹脂材料・成形材料の硬化プロセスを リアルタイムでモニタリングできる装置です。 誘電計測(DEA)センサによりイオン粘度データを取得することで、 粘度や流動性の変化を硬化終端まで高感度で観察可能。 数秒~長時間の反応に対応でき、マルチポイントでの測定も行えます。 【アプリケーション例】 ■材料開発:新素材の硬化反応の特定、プロセスパラメータの開発 ■品質管理:品質試験の自動化、品質管理仕様の改良 ■生産現場:サイクルタイムの短縮、成形パーツの安定化、不良品の削減 【適用材料例】 SMC/BMC、コンポジット、ラミネート、エポキシ、ポリウレタン、 ポリエステル、ポリスチレン、RTM/RIM、塗料、UV硬化樹脂など ※技術資料「誘電計測(DEA)による成形樹脂材料の硬化測定」を進呈中。 “PDFダウンロード”よりご覧いただけます。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
基本情報
【LTシリーズ その他の特長】 ■多様な誘電計測センサを選択可能 ■研究開発から品質管理、生産まで幅広い用途に対応 ■使いやすいWindowsソフトウェアをご用意 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
価格帯
納期
用途/実績例
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