無償サンプルもご用意！！ 弊社は49年にわたり工作機械用の銘板、機械装置用銘板、工業銘板の製作を続けてきました。製造業の部品調達係の方々に対して、小ロットでの製作や多品種に対応することが得意です。樹脂から金属まで幅広い素材の銘板を取り扱っています。 具体的な製品例として、以下のような銘板をご用意しています: 機械装置型式銘板 工業銘板 工作機械用銘板 ダルマ銘板 指輪銘板（エプロン銘板） 回路図銘板 各種金属銘板 樹脂銘板 樹脂銘板にはアクリルの切削加工やフルカラー印刷のものがあります。金属銘板は耐久性の高いメタルフォト製銘板で、耐用年数は25年です。 弊社ではお客様の要件に合わせて、銘板の大きさや文字などをカスタマイズすることが可能です。豊富な経験と技術を持つ銘板のプロフェッショナルが、お客様のニーズにお応えします。 なお、弊社では無償サンプルもご用意しております。実際に製品を手に取り、品質や仕上がりを確認していただけます。お気軽にお問い合わせください。

ステンレスのレーザーマーキング銘板は、ステンレスのエッチング銘板と比較して以下のメリットがあります。 コスト削減と納期短縮の実現: レーザーマーキング銘板はエッチングに比べて工程数が少ないため、製作コストを削減することができます。 環境負荷の低減: レーザーマーキングは廃液などの副産物が発生せず、環境負荷が少ない製造方法です。環境に配慮した製品をお求めのお客様にも適しています。 富山プレートでは、49年間豊富な経験と技術力を持ち、工作用の銘板、機械装置用銘板、工業機械銘板など多様な製品を製作しています。小ロット多品種に対応し、樹脂から金属、シールまで幅広い素材をお待ちしています。 無料では無料サンプルもご提供しておりますので、品質や仕上がりを実際にご確認いただけます。 、お気軽にお問い合わせください。 富山プレートは、製造業の部品調達係の方々に対し信頼性と品質に優れた銘板製品を提供しています。お客様のニーズに合わせた製品開発や素材選定のサポートも行っておりますので、安心してご相談ください。

富山プレートは、2023年6月21日から6月23日にかけて富山開催される機械要素展に富山県ブースとして参加いたします。この機会にぜひ、私たちのブースにお立ち寄りください。 お名刺交換させていただいた方には、数量限定で「アベルブラックステンレススケール」を無償サンプルとしてお渡しいたします。このスケールは、当社の薄板加工技術と高精度なレーザーマーキング技術を心がけて製作されたものです。耐久性に優れたアベルブラックステンレススケールを手に取り、その品質と精密さをご体験いただけます。 富山プレートのブースでは、工業用銘板、警告シール、機械操作パネルなど、各種製品を展示しております。また、薄板加工技術や高精度なレーザーマーキングの技術についてもご紹介いたします。 皆様のお越しを心よりお待ちしております。展示会でのご商談やご相談も承りますので、ぜひお気軽にお立ち寄りください。

機械の組み立ての際調整用のシムを製作しています。 ３５０ｍｍのシムやリングシム、複雑形状や多孔のものなどを同板厚異種形状のものなどお任せください。ビーム径４０μの高精度ファイバーレーザーでの製作いたします。

建設現場や測量現場においても、弊社は多くの納品実績を持っています。例えば、点検用の部材管理に使用されるQRコードや橋梁の管理に役立つQRコード、測量作業で使用されるQRコードなど、さまざまな用途での実績があります。 弊社では、耐久性に優れたアルミ製のQRコードプレートを取り扱っています。このプレートにはメタルフォトという素材が使用されており、通常のアルミプレートと比べてはるかに耐久性が高いです。実際に、屋外での耐用年数は25年にも及び、宇宙開発にも採用されている信頼性の高い素材です。 弊社では、さまざまなプレートや銘板を製作しており、様々な素材を取り扱っています。そのため、お客様の使用環境に合わせて最適な提案をすることができます。アルミ製のQRコードプレートについては、無償サンプルもご用意しております。実際に製品を手に取っていただき、品質や耐久性をご確認いただける機会ですので、お気軽にお問い合わせください。 以上が、弊社のアルミ製QRコードプレートに関する紹介となります。お客様の要望に合わせた製品提案に取り組んでおりますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

第３５回モノづくりワールド機械要素展に富山県ブースに富山県ブースとして出展いたします。 当日は弊社で製作している工作機械用銘板や薄板加工品、QRコード銘板など持参し展示予定です。 無償サンプル進呈品もご用意しているので是非お立ちよりください。

弊社の得意としている薄板加工技術は、非常に高い精度で厚みの薄い金属板を加工することができます。特に、SUSなどのステンレス鋼の場合、0.01mm以上の極薄の板を加工することができます。また、複雑な形状や微細な加工を要する精密金型のシムプレートや、半導体製造装置のシムなどにも対応しており、豊富な納品実績があります。 また、小ロットの薄板加工品についても、お客様のニーズに合わせた対応が可能です。加工方法や材質についての相談から、試作品の作成まで対応しています。 このような薄板加工技術を活用することで、高精度化などのメリットを享受することができます。また、小ロット生産にも対応できるます。 ご検討ください。

その部品がどのように作られ、どのような工程を経て製造されたかを追跡することであるトレーサビリティを向上させることで、製造された製品がどのように流通しているか、どのような品質管理が行われているかを把握することができます。 また、部品にシリアルナンバーやバーコードを刻印することで、部品の特定や追跡が容易になります。さらに、トレーサビリティを向上させることで、生産効率の向上や品質管理の強化にも繋がります。 QRコード銘板は、このようなトレーサビリティの向上に貢献することができるため、製造業界や建設業界などで広く採用されています。

ひとくちに工作機械用銘板といっても様々なものがあります。企業の名前の入った社名版のようなものや、電源のＯＮＯＦＦ用や目盛りが記載されたものなど種類も多く、使用される素材も機械や使用される環境により樹脂や非鉄金属など種類も多く、加工方法もそれぞれです。 工作機械用銘板を作り続けて49年の弊社ではほぼすべての工作機械用銘板に対応することが可能です。 お探しの企業様ぜひ一度お問い合わせください。

トレーサビリティの向上や自動倉庫システムなどで必要をなっているQRコード銘板を 製作しています。 製造業の企業様にはもちろんですが建築や計測関連の企業様にも弊社製品を納めております。 QRコード関連の銘板を製作をお考えの企業様お声かけください。 今回無料サンプルをご用意しておりますのでご希望企業様はサンプル希望とご連絡ください。

弊社ではSUSの場合０．０１ｍｍ～の加工が可能です。 シムなどのオーダー製作を多く受注しています。 金型に合わせた複雑形状のものや動力用のシムなど実績も多数ございます。 小ロットからの製作も可能ですので試作品のご注文などぜひご検討ください。

弊社の高精度レーザーマーキング技術により部品に消えない刻印を施します。 実際のお取引の例 ・ライン組み立て用の部品へのシリアルNOの刻印 ・部品へONOFFなどの電源表示の刻印 ・ノブやダイヤルへの目盛刻印 ・治具への目盛、数字刻印 など消えない印を施しています。 特殊な素材であれば試作等の対応も可能ですのでご検討ください。

目盛りや文字は工作機械を長年使用する中で文字が消えたり薄くなってしまいます。熟練の方が使用するのであれば大丈夫でしょうが慣れていない従業員の方は目盛りが消えていることによりミスや、最悪の場合事故が発生いたします。 事故や仕損じが発生する前に銘板、パネル、目盛りのリニューアルで視認性の向上をしましょう。 弊社では１点ものも図面などなくても画像からおつくりすることも可能ですので是非一度ご相談ください。

フルカラーのUV硬化型インクジェットプリンターにて工作機械用工業銘板を製作しています。 弊社は銘板を製作し続けて４９年のノウハウを生かし社銘板や各種短冊銘板などを製作しております。 ロゴの形状などの複雑形状のものや機械操作パネル用の銘板などを製作します。

耐食や高い対候性を兼ね備えた黒色のステンレス素材アベルブラックを使用して レーザーマーキングを施し２次元バーコードや目盛を刻印したサンプルを製作しました。 トレーサビリティの向上を目的とし洗浄されるトレー取付用に納品実績もあります。 QRコードであれば弊社にて変換を行うことも可能です。 無償サンプルもご用意しておりますのでお問い合わせなどお待ちしております。

QRコード銘板の実用性についていくつかの利点を示します。 追跡と在庫管理の向上: QRコード銘板を使用することで、在庫を追跡し、製品の在庫管理を容易にすることができます。また、QRコードをスキャンして製品の詳細を確認することで、在庫がどのように流通しているかを把握することができます。 クライアントのアクセス性の向上: QRコード銘板を使用することで、消費者が製品の情報を容易に取得できるようになります。QRコードをスキャンするだけで、商品の詳細、価格、品質保証、生産者情報、オンラインサポートなどを見ることができます。 製品品質の向上: QRコード銘板は、製品の品質管理を容易にすることができます。QRコードを使用することで、製品の製造日や保管期間、品質管理の詳細な情報を確認することができます。これにより、製品の品質を管理し、製品の品質を向上させることができます。 環境に優しい: QRコード銘板を使用することで、紙の銘板やラベルの使用を減らすことができます。これにより、環境に優しく、リサイクルや廃棄物処理の必要性を減らすことができます。

弊社ではビーム径40µの微細レーザー加工機による部品やパーツの製作、SUS製の複雑形状シムなど少量生産多品種生産を得意としています。 精密金型の調整用などにも0.01ｍｍ～のＳＵＳ薄板から加工可能です。 その他にも真鍮や銅などの加工も得意としていますので試作品などお気軽にお問い合わせください。

樹脂に目盛の刻印や文字の刻印を弊社のレーザー刻印技術で消えない印字を実現します。 実際に掘り込み、インク充填を行うことで視認性も向上しています。 小ロット品も対応可能ですのでお問い合わせお待ちしております。

耐油、耐薬品、耐溶剤に耐えられ、屋外でも優れた耐候性を持ち耐食性も持ち合わせたメタルフォトを使い2次元コードの銘板、タグを製作します。 これは金星探査艇「あかつき」にも実装されており宇宙空間にも耐えうる信頼性の高い素材です。 その為使用される環境は幅広く対応可能です。 取り付け箇所によりご提案させていただきます。 まずはお問い合わせください。

弊社ではビーム径40µの高精度なレーザー加工機を導入しており、バリのない高精度な加工が可能です。 精密板金などに使用されるシムなども既製品対応できないシムは得意分野です。常時板厚も複数種類用意がございますので板厚違い同一形状品などのおまとめでのご注文も承っています。 0.01ｍｍ～のステンレスの薄板加工は弊社にお任せ下さい。

年工業製品や工作機械用の部品に使用される樹脂素材にレーザー刻印で、文字や目盛などに刻印を施します。 レーザー刻印だけでは視認性が乏しい場合に関しては溝にインクの充填を施すことも可能でございます。 文字や目盛、数字を刻印し続けてきて49年にわたり銘板を製作し続けてきましたので文字などを刻印することは お任せください。

弊社は49年に渡り工作機械や電気設備企業様、インフラ関係の企業様に銘板を製作してまいりました。銘板は板に文字を刻印、印刷などを行う製品です。文字を刻印すると一言で申し上げてもその使用される環境やなどに応じ加工方法・素材は変わります。 その為弊社では様々な環境の銘板にお応えするために、樹脂素材や金属の素材にレーザーを使い文字を刻印する技術を有しています。 そんな弊社が作成したレーザー刻印やレーザーマーキングに関するからカタログです。 ご不明な点などお気軽にお尋ねください。

メタルフォトという高耐候性のアルミのＱＲコード銘板を製作します。 裏面の接着紙の対応やビス穴加工など取り付け方法も提案できますので ＱＲコード銘板でお困りのことがありましたらお問い合わせください。 また無料のサンプル進呈も可能ですのでお気軽にお申しつけください。

アルミ製やステンレス製などコントロールパネルや目盛りなどの工作機械用の銘板をオーダー製作します。 既存の機械で擦り切れてしまい文字が見えなくなった機械の銘板リニューアルを承ります。 警告シールや銘板、目盛りなど平板の文字刻印は弊社にお任せください。

弊社ではポリカーボネートや塩ビやベークライトなど電気配電盤用や工作機械用の樹脂カバーをオーダー製作します。 タップ加工や複雑な加工も可能です。 既製品では対応しきれないカバー製作をお考えの企業様お問い合わせください。

工作機械銘板は昨今既製品で樹脂銘板や警告シールなどを取り付けている企業様も いらっしゃると思います。 しかし既製品では対応しきれない銘板や警告シールも出てきます。 その少数のものを弊社は得意としています。 お探しの企業様お問い合わせください。

ハードコートポリエステルフィルムのLHコートは傷に強く耐水性も高い為水のかかる製品などもコントロールパネル製作にピッタリ！ フルカラーで製作でき、ボタン部分の抜き加工や裏面の加工も接着紙（両面テープ）やビス穴の加工など取り付け方法に合わせご提案できます。 このフィルムをアルミなどに貼り付けをして納品もできますのでご不明な点などお問い合わせください。

工作機械などの内部や電源などにも使用される樹脂カバーをオーダー製作します。 大きさや板厚などもご相談ください。 素材は ・塩ビ ・アクリル ・ポリカーボネート ・ベークライトなど 一般的に使用されるものは加工が可能です。 少数のお取引も可能ですのでお問い合わせください。

工作機械用の警告シールやPL法用のシールなど承っております。 特徴は ・小ロット ・オリジナルピクトグラム作成も可能 ・多言語、複数言語も可能 シールではなくより耐候性の強いアルミ製のものもご用意できます。 オーダーや1シートでのおまとめ作成もできます。お問い合わせください。

機械の組み立て時に使用する接着紙（両面テープ）を使用することは多々あります。その際部品が直線ならばよいのですが曲線や小さい部品に付ける接着紙の加工はカットが難しくロスが発生するることもあります。 弊社でも銘板の工作機械用銘板などを作る際接着紙は使用しますが丸形状のものなど苦労致します。 現在のカット方法に変えたところ作業能率が非常にあがりましたので皆様にご紹介いたします。 接着紙の複雑形状カットを小ロット販売致します。