現場の課題解決！複雑形状の接着紙カットを小ロット受注します
200ｍｍ×300ｍｍのサイズでの小ロット受注が可能！異種多品目を1枚のシートに収めて納品することも可能ですのでコスト削減も可能
パーツの貼り合わせや組み立ての際に使用する接着紙はパーツに合わせカットする必要がありますが、小ロットものだと現場で加工することも多いと思います。しかしパーツの形状によっては円形のものやアールがついているものは手作業での加工は難しく、時間や接着紙のロスがでる可能性があります。 弊社の接着紙複雑形状カット技術は実際に弊社が自社で使用する接着紙を加工する中で生まれました。実際に手作業でカットしていた時に比べ大幅に時間、ロスを減らすことができ現場の作業負担の軽減につながりました。 また組立品の量によっては多くの枚数ではなく小ロットで多品種の接着紙が必要な場合も多くあります。弊社では200ｍｍ×300ｍｍの中に丁付けできるだけ異種多品目を混ぜて入れても対応可能です。 現場の作業負担減を実現します。
基本情報
■名称 複雑形状接着紙カット技術 ■加工方法 レーザカット ■用途 組み立ての際の部品の接着用の接着紙
価格帯
納期
用途／実績例
金額等詳しくはPDFをごらんください。
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この製品に関するニュース（2）
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現場のお困りごと解決します！接着紙のオーダーカットでめんどくさいを減らしませんか？
細かい部品の組み立てなどで使用される複雑形状の接着どうしてますか？ 接着剤で組み立てもありますが接着紙での組み立てもあると思います。その場合接着紙は数量の異種形状品などは 現場で作業する際手作業で加工しているケース少なくありません。 弊社も手作業で接着紙をカットしていてその際丸まったりなどミスも多く現場の課題となっていました。 そんな現場のお困りごとを解決するのが弊社の接着紙オーダーカットです。これにより現場の負担軽減、仕損じによるミスも 減らします。 小ロットの200ｍｍ×300ｍｍからご注文可能ですのでお気軽にお尋ねください。
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現場のお困り解決します！部品組立時の、部品に合わせた複雑形状接着紙カットを小ロットで承ります。
弊社では工作機械用銘板を製作する中で接着紙カットが現場の課題してありました。直線のカットはやりやすいものの、小さい形状やアール、 穴加工などは非常に手作業で加工するのは難しいです。 同じような課題をお持ちの企業様も多いとは思います。そのため弊社では小ロットで異種形状なども一枚にまとめて加工が可能です。 是非お気軽にお尋ねください。
取り扱い会社
株式会社富山プレートでは、0.01ｍｍ～の薄板微細加工や各種工業用銘板、アクリル銘板、レーザーマーキングやPL法警告シール、サイン、看板、樹脂加工品、ファイバーレーザー、CO2レーザー、ガルバノ式高精度レーザマーカ―による金属刻印を一貫生産で提供致します。 ・工作機械銘板（金属・樹脂） ・警告シール（多言語対応可） ・シムなど薄板加工品（SUS0.01ｍｍ～） ・2次元バーコード銘板製作 ・支給材に対しての目盛り、数字のレーザー刻印 ・樹脂カバーなど樹脂製品 高い視認性と耐候性を追求しつつ、1点からの小LOT多品種という業界における マイナス要因を、生産工程管理、IT活用、レーザーマーキング等により 当社の強みへと変化させることができました。 今後もお客様のニーズに柔軟に対応できるオンデマンドサプライヤーとして、 たゆまぬ努力を続けてまいります。 製品事例 0.01ｍｍ～のシムプレート/樹脂、金属へのレーザマーキング/工作機械用工業銘板/樹脂加工製品/樹脂銘板/メタルフォトによる消えない銘板や警告シールなど各種様々な素材、加工方法を提案しております。
