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次亜塩素酸ナトリウムの温度を20℃以下に!次亜冷却ユニットHJ

次亜塩素酸ナトリウムの温度を20℃以下に保ち、塩素酸の増加を抑制する次亜冷却ユニット『HJ』

精密ポンプのリーディングカンパニー、タクミナの次亜冷却ユニット『HJ』 『HJ』は、チラーから供給される冷水で次亜塩素酸ナトリウムを塩素酸の発生しにくい20℃以下に保つ次亜冷却ユニットです。 シンプル設計で低コスト。 さらに、 タクミナ製のガスロック防止構造のGLXや定量ポンプと組み合わせていただくことで、確実な次亜塩素酸ナトリウムの注入を実現します。 【主な特長】 ■次亜の温度管理で塩素酸の発生を抑制 ■シンプル設計で低コスト ■タクミナ製ポンプとの組み合わせで、より確実な次亜注入を実現 詳しくはカタログをご覧ください。

関連リンク - https://www.tacmina.co.jp/products/1042

基本情報

【ラインアップ】 HJ-PES-100/HJ-PES-200/HJ-PES-300/HJ-PES-500 【主な仕様】 使用薬液 次亜塩素酸ナトリウム 目標液温 15~20℃ 冷却能力 36時間以内の薬液温度30℃から15℃へ冷却 機器構成 薬液タンク、冷却水循環装置一式、冷却コイル 周囲温度 3~35℃ 詳しくはカタログをご覧ください。

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用途/実績例

【用途】 ■塩素酸対策 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

株式会社タクミナは、精密ポンプのリーディングカンパニー、あらゆる課題を歓迎する「流体ソリューション」の会社です。 創業から67年を超える歴史があり、日本で初めて動力付き定量ポンプの製造を開始した老舗メーカーです。 上水道が普及する前から吸入式塩素滅菌機の製造販売を始め、お客様が抱える難しい課題がこれまでのタクミナの「ポンプ技術」をつくってきました。 現在は電子材料、医薬、シビアな精度が要求される様々な製造プロセスで選ばれ続けているポンプ。ダイヤフラム式でありながら脈動の無い連続一定流で高精度送液、スラリーに強い、コンタミレス、液質変化しない、このような流体移送の悩みを解決するスムーズフローポンプをはじめとして、水処理分野をはじめとして様々な製造・移送・供給・注入プロセスで使われる流体ソリューションを取り揃えております。 タクミナは、液体の特性やプロセスの諸条件などを理解し最適な移送システムをご提案できるよう日々努めています。研究開発から製造プロセスまでご提案。 貸出機や実液テストの相談も承ります。ポンプ選びや流体移送でお困りの際はぜひお気軽にお問い合わせください。

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