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HACCP対応食品工場向け最大200mg/L高濃度残留塩素計HM

【HACCP対応】高濃度の残留塩素を安定連続測定できる食品工場専用残留塩素計『HM』

精密ポンプのリーディングカンパニー、タクミナの残留塩素計『HM』 最大流200mg/Lまでの高濃度残留塩素を安定連続測定できる食品工場専用タイプ。 【主な特長】 ■安定した連続高濃度残留塩素測定が可能 最大 200mg/L までの濃度に対応しています。 ■流通型と定水槽型をラインアップ 流通型センサー採用で捨て水なし。(流通型検出タイプ) ■メンテナンス性も大幅に向上 水流の力によるガラスビーズ洗浄と電気洗浄。メンテナンス頻度を大幅に低減しました。 ■さまざまな用途に対応 ・CIP殺菌水のモニタリング ・押し水用殺菌水のメイキング ・弱酸性次亜水の測定 ・リンサー用殺菌水のモニタリング、メイキング ・パストラ、ウォーマー、クーラー用水のモニタリング …etc 詳しくはカタログをご覧ください。

関連リンク - https://www.tacmina.co.jp/products/1020

基本情報

【主な仕様】ポーラログラフ方式高濃度残留塩素計(HM-1000シリーズ) 測定対象    水中の遊離残留塩素(原水の水質は水道水程度であること) 測定方式    3電極ポーラログラフ方式 電極洗浄方式 ガラスビーズ洗浄及び電気洗浄 推奨測定範囲 0~5mg/L 5~50mg/L 20~200mg/L 応答速度 ホルダー入口より10秒以内(90%応答) 測定水条件 (1)温度 0~45°C(凍結なき事) (2)流量 HM-1000-HB□/0.8~1.2L/min HM-1000-HC□/1.2~4.5L/min (3)圧力 HM-1000-HB□/0.1~0.3MPa HM-1000-HC□/0.3MPa以下 (4)pH値 6.0~10pH(一定)

価格情報

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納期

型番・ブランド名

計測機器(残留塩素計)

用途/実績例

■CIP除菌水のモニタリングに ■押し水用除菌水のメイキングに ■弱酸性次亜水の測定に ■リンサー用除菌水のモニタリング、メイキングに ■パストラ、ウォーマー、クーラー用水のモニタリングに 詳しくは営業担当からご案内いたします。

この製品に関するニュース(1)

取り扱い会社

株式会社タクミナは、精密ポンプのリーディングカンパニー、あらゆる課題を歓迎する「流体ソリューション」の会社です。 創業から67年を超える歴史があり、日本で初めて動力付き定量ポンプの製造を開始した老舗メーカーです。 上水道が普及する前から吸入式塩素滅菌機の製造販売を始め、お客様が抱える難しい課題がこれまでのタクミナの「ポンプ技術」をつくってきました。 現在は電子材料、医薬、シビアな精度が要求される様々な製造プロセスで選ばれ続けているポンプ。ダイヤフラム式でありながら脈動の無い連続一定流で高精度送液、スラリーに強い、コンタミレス、液質変化しない、このような流体移送の悩みを解決するスムーズフローポンプをはじめとして、水処理分野をはじめとして様々な製造・移送・供給・注入プロセスで使われる流体ソリューションを取り揃えております。 タクミナは、液体の特性やプロセスの諸条件などを理解し最適な移送システムをご提案できるよう日々努めています。研究開発から製造プロセスまでご提案。 貸出機や実液テストの相談も承ります。ポンプ選びや流体移送でお困りの際はぜひお気軽にお問い合わせください。

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