金属3Dプリンター造形品の切断は『モリブデンワイヤーカット』
粗加工は、CNC制御のモリブデンワイヤーカットにお任せください!
金属3Dプリンターで造形したワークは 最終的にサポート材から切り離す工程が必要になってきます。 切り離し工程で最も使用される設備としては、 ワイヤーカットか鋸盤で行っているとの声を多く寄せられます。 ただしワイヤーカットでの切り離しは時間がかかるため、 ワーク1個あたりのコストはどうしても上昇してしまいます。 それに対し鋸盤などで行う場合は、刃も悪くなりやすく 作業者の時間が拘束されてしまいます。 ここをどう改善すればよいか? さまざまな案がある中で、多くのお客様に活用されているのが 弊社が開発・販売を手掛ける 『CNCワイヤ放電精密コンターマシン』です。 NC制御による自動化が可能であり、真鍮ワイヤより強靭性に優れた モリブデンワイヤーを繰返し利用する事で、厚物や断続形状のワークも スピーディー且つ低コストでの加工をご提案しております。 是非一度 ご検討ください。
基本情報
・モリブデンワイヤー ・高速ワイヤーカット
価格帯
納期
用途/実績例
・3D造形品切り離し加工 ・形状加工 ・±0.03mm精度
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弊社オリジナル設備の『ワイヤ放電精密コンターマシン』の開発販売をしているファブレスメーカーになります。 製造は、海外メーカーへOEM委託により低価格かつ高性能な金属加工設備を提供しております。