株式会社Parker TAIYO 公式サイト

可変排量アキシャル油圧ピストンポンプ

建設機械向けに設計、高性能を実現した油圧ピストンポンプ

Parker社のP1Mシリーズは、高速かつ高効率を実現し、機械の生産性を向上させ、コストを削減するとともに、堅牢でコンパクトな設計によりポンプの寿命を延ばします。

株式会社Parker TAIYO

基本情報

■製品仕様 フレームサイズ:7サイズ 押しのけ容量:28~105cm3/rev 吐出圧力(連続運転):250~280bar 吐出圧力(間欠運転):290~320bar 最高圧力:320~350bar 使用流体温度範囲:-40~+95℃ 質量:16.2~41.5kg

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型番・ブランド名

P1Mシリーズ

用途/実績例

各種建設機械、農業車両、林業機械、リーチスタッカー、大型フォークリフト、各種特殊作業車など多く採用実績があります

Parker TAIYO 可変容量型油圧アキシャルピストンポンプ「PVplusシリーズ」

製品カタログ

Parker TAIYO 油圧トルクモータ「LSHTシリーズ」

製品カタログ

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取り扱い会社

当社は、1952年に油圧/空気圧機器の生産を開始。高品質なシリンダやアクチュエ−タ、バルブは、製鉄・自動車をはじめわが国の基幹産業の発展に少なからぬ貢献を果たしました。当社は油圧/空気圧機器のパイオニアメ−カ−であり、その技術開発の歴史はそのままわが国における油圧機器、空気圧機器の発達の歴史でもありました。パイオニアとしての実績を基盤に、その後トップメ−カ−としての地位を築き上げました。現在、油圧シリンダの国内シェアではナンバーワン。空気圧機器についても、アクチュエ−タからバルブ、制御機器、周辺機器まで多彩に手がけています。当社は油圧機器・空気圧機器を標準品から特注品までフルラインナップで展開する唯一の総合メ−カ−です。